現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 排気量を拡大した小排気量ネイキッド ホンダ「CB300R」を北米で発表

ここから本文です

排気量を拡大した小排気量ネイキッド ホンダ「CB300R」を北米で発表

掲載 11
排気量を拡大した小排気量ネイキッド ホンダ「CB300R」を北米で発表

米国市場最小の「CB」

 アメリカン・ホンダは、ネイキッドモデル「CB300R」の2025年モデルを発表しました。

【画像】ホンダ「CB300R」2025年モデルを画像で見る(6枚)

 米国においてはCB1000R、CB650R、と共に「ネオスポーツカフェ」を構築する一台としてラインアップされているCB300Rの新型モデルは排気量286cc DOHC・4バルブ・水冷単気筒エンジンを搭載した小排気量ネイキッドモデルです。

ウェット重量わずか316ポンド(約143kg)と軽量な車体とされたCB300Rの最新モデルでは、41mm径の倒立フォークやABSブレーキなどを採用。

 高強度のシャーシや軽量なアルミホイールなどを備えることで軽快な走行性能を実現しています。

 なお、CB300Rの最新モデルではパールダスクイエローとマットブラックメタリックの2色が用意されています。

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

地元リンク&コーが予選上位占拠もアズコナが今季初優勝。ハフも復帰参戦/TCRワールドツアー第6戦
地元リンク&コーが予選上位占拠もアズコナが今季初優勝。ハフも復帰参戦/TCRワールドツアー第6戦
AUTOSPORT web
“全長5.3m”超え! トヨタ「最大級ミニバン」生産終了! 「4列8人乗り」や“超豪華インテリア”仕様もあり! アルファードより大きな「グランエース」とは?
“全長5.3m”超え! トヨタ「最大級ミニバン」生産終了! 「4列8人乗り」や“超豪華インテリア”仕様もあり! アルファードより大きな「グランエース」とは?
くるまのニュース
ラリージャパン2024に向けてABEMAが新チャンネルを開設へ。今季WRCを全戦再放送、直前特番も無料配信
ラリージャパン2024に向けてABEMAが新チャンネルを開設へ。今季WRCを全戦再放送、直前特番も無料配信
AUTOSPORT web
【ブログ】アルパインスターズに突撃取材! その対象は解禁になった「アレ」/カメラマンから見た2024MotoGP日本GP
【ブログ】アルパインスターズに突撃取材! その対象は解禁になった「アレ」/カメラマンから見た2024MotoGP日本GP
AUTOSPORT web
トーヨータイヤ装着のGRスープラが戴冠。ニュルブルクリンク耐久シリーズ第7戦で1-2達成
トーヨータイヤ装着のGRスープラが戴冠。ニュルブルクリンク耐久シリーズ第7戦で1-2達成
AUTOSPORT web
地味系フェラーリがクラシケ認定なしで約2900万円! 30年ワンオーナーの「365GTC/4」は内外装オリジナルの滋味深い跳ね馬でした
地味系フェラーリがクラシケ認定なしで約2900万円! 30年ワンオーナーの「365GTC/4」は内外装オリジナルの滋味深い跳ね馬でした
Auto Messe Web
ランボルギーニSC63、初年度の「結果には満足。来年は表彰台を狙う」。開発ではテメラリオからの影響も
ランボルギーニSC63、初年度の「結果には満足。来年は表彰台を狙う」。開発ではテメラリオからの影響も
AUTOSPORT web
カワサキ「Z1100」か「W230TR」か……!? 何かが登場しそう!
カワサキ「Z1100」か「W230TR」か……!? 何かが登場しそう!
WEBヤングマシン
【ミドシップ化は必然か?】 ブランドの流れからコルベットの歴史を俯瞰する
【ミドシップ化は必然か?】 ブランドの流れからコルベットの歴史を俯瞰する
AUTOCAR JAPAN
“歴代最強”の新型「Gクラス」初公開! “約600馬力”の史上初「画期的システム」搭載! “AMG超え”のスペックを発揮する「G580」発表!
“歴代最強”の新型「Gクラス」初公開! “約600馬力”の史上初「画期的システム」搭載! “AMG超え”のスペックを発揮する「G580」発表!
くるまのニュース
イーデザイン損保、デンソーの運転スコアリング技術を導入…スマホで運転評価
イーデザイン損保、デンソーの運転スコアリング技術を導入…スマホで運転評価
レスポンス
WRCの新ポイントシステム、早くも来季変更へ? FIAが”簡素化”に向けて選択肢を検討中
WRCの新ポイントシステム、早くも来季変更へ? FIAが”簡素化”に向けて選択肢を検討中
motorsport.com 日本版
タクシー配車アプリおすすめの8社を徹底比較
タクシー配車アプリおすすめの8社を徹底比較
くるくら
ホンダ 新型シビックの一番人気は「RS」!?走りを磨いた本格派が全体の約7割弱を占めた理由とは
ホンダ 新型シビックの一番人気は「RS」!?走りを磨いた本格派が全体の約7割弱を占めた理由とは
Webモーターマガジン
“スバルエンジン”搭載の「スーパーカー」!? 「インプレッサの心臓」詰まった「ポルシェ」! ド迫力ボディの「911 GT3 STI」とは
“スバルエンジン”搭載の「スーパーカー」!? 「インプレッサの心臓」詰まった「ポルシェ」! ド迫力ボディの「911 GT3 STI」とは
くるまのニュース
ハスクバーナが「エンデューロ Pro」シリーズのMY2025モデルを発表! パフォーマンスの向上でレースでの戦闘力に自信
ハスクバーナが「エンデューロ Pro」シリーズのMY2025モデルを発表! パフォーマンスの向上でレースでの戦闘力に自信
バイクのニュース
ええええ、輸入車だったんかい!! なんで[ディアマンテワゴン]は海外生産だったの!?
ええええ、輸入車だったんかい!! なんで[ディアマンテワゴン]は海外生産だったの!?
ベストカーWeb
ベントレー新型「コンチネンタルGT」は「サイレントスポーツカー」だった!…「ラグナ・セカ」の「コークスクリュー」を再現したコースで実体験
ベントレー新型「コンチネンタルGT」は「サイレントスポーツカー」だった!…「ラグナ・セカ」の「コークスクリュー」を再現したコースで実体験
Auto Messe Web

みんなのコメント

11件
  • rsa********
    日本の車検制度を400ccを超えるにして、バイク特約を250cc以下にして高速料金は常時半額いかにして二輪の所有のハードルを下げて業界の活性化してはどうか。
  • ********
    だからなんなん?
    これに誰が興味持つの
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村