■ダーク仕様の大型フロントグリルを装備
ヒョンデは、2023年6月16日(現地時間)に新型「パリセード」(2023年モデル)の米国価格を発表、あわせてアウトドアテイストを高めた仕様「XRT」の画像を公開しました。
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迫力あるスタイルが特徴の新型パリセードですが、専用パーツでさらに存在感を増したXRTグレードは、どのような仕様に仕上がっているのでしょうか。
パリセードは、ボディサイズが全長4980mm×全幅1975mm×全高1750mm。北米だけでなく、韓国や東南アジアなどでも販売される3列シートSUVです。
フェイスリフトした2023年モデルは、2022年4月のニューヨークモーターショー2022で世界初公開されました。
高級ミニバンのトヨタ「アルファード」や、軽自動車のカスタム系グレードの顔つきを連想させる、メッキ加飾入りの大型フロントグリルが特徴。ロアグリル部付近まで伸びたメッキが存在感を放ちます。
搭載されるエンジンは最高出力295馬力を発揮する3.8リッターV型6気筒で、8速ATが組み合わされます。
パリセードに設定されるXRTグレードでは、スキッドプレートやロアドアガーニッシュ、ロゴ入りのルーフレールなどの専用装備が追加され、よりタフなデザインを実現。ダーク仕様のフロントグリルも装着されます。
H-Texレザーのシート表皮もブラックが採用されました。
駆動方式として、トウモードやロックモードを備えたHTRAC全輪駆動システムを装備。悪路においても安定した走行性能を発揮します。
新型パリセードの価格は、3万4950ドルから5万800ドル(約469万円から約682万円)に設定されます。XRTグレードの価格は4万2150ドル(約566万円)です。
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みんなのコメント
ヒュンダイが昔三菱と提携してたのを知ってる購買層に向けて、三菱車のOEMと誤解させて売るのが目的かもしれん