奇抜な見た目でインパクト大！ 実用車なのに遊び心満載の車3選

■王道のデザインをあえて採用しなかったクルマを振り返る

一般的にユーザーがクルマ選びをおこなう際に、重要視するのが外観のデザインといわれています。ほかにも価格や燃費、走行性能などさまざまな要素が関係してきますが、やはり見た目の第一印象で決めるという人が多いのではないでしょうか。

実際に各メーカーが新型車の開発をおこなう場合、外観のデザインに多くの人員とお金、時間をかけており、数多くのプロセスを経て最終決定しています。

一方で、かつては実用的なクルマなのに、奇抜なデザインを採用したクルマも存在。

Comments

日産エスカルゴは、おフランス車も真っ青になるようなデザインでした。
ここまでデザインコンシャスな日本車はエスカルゴ以外にありません。

この頃の日産はよかったなぁ。
B e1、PAO、フィガロ、ラシーン、よかったなぁ。
同じデザインで、ボディを今の安全基準にして、1.0のターボでも積めば売れるよ。
今の日産デザインより、あきらかに良い。