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【九島辰也のカーガイ探訪記】低μ路の雪上走行で各社4WDが発揮する豊かな個性を確認
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低μ路の雪上走行で各社4WDが発揮する豊かな個性を確認

 SUVとひとくくりにしても最近はそれぞれのモデルの個性が強くなっている気がする。たとえばそれは見た目からしてそうで、スタンダードなSUVのカタチをベースにしたクーペスタイルもあれば、ステーションワゴンの背を高くしたクロスオーバー的なのもある。また、プリミティブなモデルは健在。メルセデス・ベンツGクラスやジープ・ラングラーがその象徴だが、ランクル・ファミリーやスズキ・ジムニーがこのところ注目を集めている。ジムニーノマドの注文停止には驚いた。

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みんなのコメント

2件
  • ko2********
    低μ路で『滑ったことがわからない』ような制御は逆に怖いんだよね。

    ちゃんとグリップしている、停まれる、そう確信できる速度から上げるにつれてジワジワと怪しくなっていって最終的にコントロール不能になるまで連続的に手応えが変化してくれないと、今いったいどのくらいの余裕があるのか、それが自分にとって安全なのか危険なのか、が判断できない。判断できないから怖い。
    あえて滑らせて判断する、なんてこと普通の公道ではできないしね。

    なんでもかんでも舗装路みたいに走れれば良いってもんじゃないと思うよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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