現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【九島辰也のカーガイ探訪記】低μ路の雪上走行で各社4WDが発揮する豊かな個性を確認

ここから本文です
【九島辰也のカーガイ探訪記】低μ路の雪上走行で各社4WDが発揮する豊かな個性を確認
写真を全て見る(1枚)

低μ路の雪上走行で各社4WDが発揮する豊かな個性を確認

 SUVとひとくくりにしても最近はそれぞれのモデルの個性が強くなっている気がする。たとえばそれは見た目からしてそうで、スタンダードなSUVのカタチをベースにしたクーペスタイルもあれば、ステーションワゴンの背を高くしたクロスオーバー的なのもある。また、プリミティブなモデルは健在。メルセデス・ベンツGクラスやジープ・ラングラーがその象徴だが、ランクル・ファミリーやスズキ・ジムニーがこのところ注目を集めている。ジムニーノマドの注文停止には驚いた。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

【最新モデル試乗】マツダ渾身のドライバーズSUVが完成度アップ! CX-60はより完成形に近づいた
【最新モデル試乗】マツダ渾身のドライバーズSUVが完成度アップ! CX-60はより完成形に近づいた
カー・アンド・ドライバー
トヨタがホットハッチにこだわるワケ──新型GRカローラ試乗記
トヨタがホットハッチにこだわるワケ──新型GRカローラ試乗記
GQ JAPAN
現代の“街の遊撃手”──新型日産ノートオーラオーテックスポーツスペック試乗記
現代の“街の遊撃手”──新型日産ノートオーラオーテックスポーツスペック試乗記
GQ JAPAN
侮れない選択肢──新型スバル フォレスターSPORT EX試乗記
侮れない選択肢──新型スバル フォレスターSPORT EX試乗記
GQ JAPAN
【ニッポンのSUV】日本の至宝、ロータリーを発電用に使用。マツダMX-30 Rotary-EVを世界で最もユニークな電動車と考えるワケ
【ニッポンのSUV】日本の至宝、ロータリーを発電用に使用。マツダMX-30 Rotary-EVを世界で最もユニークな電動車と考えるワケ
カー・アンド・ドライバー
「熟成ターボの実力は期待以上」新型フォレスターで南房総ドライブ:ロングドライブで体感した想像以上の進化と余裕の走り!
「熟成ターボの実力は期待以上」新型フォレスターで南房総ドライブ:ロングドライブで体感した想像以上の進化と余裕の走り!
月刊自家用車WEB
タフ仕様の「アウトバック」が進化! 北米スバルが発表した新「ウィルダネス」はクロカンSUV顔負けの走破性とゴツいルックスが魅力的
タフ仕様の「アウトバック」が進化! 北米スバルが発表した新「ウィルダネス」はクロカンSUV顔負けの走破性とゴツいルックスが魅力的
VAGUE
日本車は世界と渡り合えていたのか? 世界一の技術を載せたクルマたち│駆動系・操安系・安全装備編【ベストカーアーカイブス2014】
日本車は世界と渡り合えていたのか? 世界一の技術を載せたクルマたち│駆動系・操安系・安全装備編【ベストカーアーカイブス2014】
ベストカーWeb
スバル新型「フォレスター スポーツ」がスゴい! パワフルな水平対向ターボ&初の「アイサイトX」がめっちゃイイ! 全方位で進化した「最新SUV」の実力は?
スバル新型「フォレスター スポーツ」がスゴい! パワフルな水平対向ターボ&初の「アイサイトX」がめっちゃイイ! 全方位で進化した「最新SUV」の実力は?
くるまのニュース
静かなオプカンがすごかった! トーヨータイヤ「オープンカントリー H/TII」が登場…岡本幸一郎
静かなオプカンがすごかった! トーヨータイヤ「オープンカントリー H/TII」が登場…岡本幸一郎
レスポンス
トヨタのホットハッチは“本気”だ──新型GRカローラ試乗記
トヨタのホットハッチは“本気”だ──新型GRカローラ試乗記
GQ JAPAN
【試乗】都会派も泥派も満足できる「クロスオーバーSUVの完成系」! 新型SUBARUフォレスターに乗ったら完成度に衝撃!!
【試乗】都会派も泥派も満足できる「クロスオーバーSUVの完成系」! 新型SUBARUフォレスターに乗ったら完成度に衝撃!!
WEB CARTOP
フェラーリ296のハイパフォーマンスバージョン「296スペチアーレ」はオープントップモデルも選択できる!
フェラーリ296のハイパフォーマンスバージョン「296スペチアーレ」はオープントップモデルも選択できる!
カー・アンド・ドライバー
【ニッポンのSUV】スズキは悲鳴! ユーザー殺到のジムニーノマド。なぜそれほど注目を集めるのか、ズバリ考察
【ニッポンのSUV】スズキは悲鳴! ユーザー殺到のジムニーノマド。なぜそれほど注目を集めるのか、ズバリ考察
カー・アンド・ドライバー
【最新モデル試乗】最新メルセデス・ベンツVクラスは豪華装備とエアサス採用。アルヴェルを射程に収めた!
【最新モデル試乗】最新メルセデス・ベンツVクラスは豪華装備とエアサス採用。アルヴェルを射程に収めた!
カー・アンド・ドライバー
ブラックの特別色を纏ったシトロエン・ベルランゴの特別仕様車が登場
ブラックの特別色を纏ったシトロエン・ベルランゴの特別仕様車が登場
カー・アンド・ドライバー
スズキの超ゴツい「小型トラック」に大注目! タフな“本格クロカン”同様の「ラダーフレーム」採用! 全長3.7mで“悪路走破性”もバッチリの斬新「X-HEAD」コンセプトとは!
スズキの超ゴツい「小型トラック」に大注目! タフな“本格クロカン”同様の「ラダーフレーム」採用! 全長3.7mで“悪路走破性”もバッチリの斬新「X-HEAD」コンセプトとは!
くるまのニュース
新車約100万円! トヨタ“新”「ピクシストラック」に反響多数! MT&4WD仕様に「未舗装路でもグングン走る」「アウトドア映えする」の声も! “趣味車”としても注目される「軽トラック」!
新車約100万円! トヨタ“新”「ピクシストラック」に反響多数! MT&4WD仕様に「未舗装路でもグングン走る」「アウトドア映えする」の声も! “趣味車”としても注目される「軽トラック」!
くるまのニュース

みんなのコメント

2件
  • ko2********
    低μ路で『滑ったことがわからない』ような制御は逆に怖いんだよね。

    ちゃんとグリップしている、停まれる、そう確信できる速度から上げるにつれてジワジワと怪しくなっていって最終的にコントロール不能になるまで連続的に手応えが変化してくれないと、今いったいどのくらいの余裕があるのか、それが自分にとって安全なのか危険なのか、が判断できない。判断できないから怖い。
    あえて滑らせて判断する、なんてこと普通の公道ではできないしね。

    なんでもかんでも舗装路みたいに走れれば良いってもんじゃないと思うよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村