2019年のル・マン24時間レースもスタートから18時間が経過し、7号車トヨタTS050Hybridが盤石の走りで首位に立っている。
49号車ARCブラティスラバ-カネコ・レーシングがインディアナポリスでクラッシュ、その後コース上にストップしたことにより出動したセーフティカー。これが解除されるとほぼ同時に、レースは折り返しとなる午前3時を迎えた。サルトサーキットは、完全に漆黒の闇に包まれている。
■3分ストップペナルティ”執行猶予”のコンウェイ。決勝は「もっと慎重に」
この時点で先頭に立っていたのは、小林可夢偉が乗る7号車トヨタTS050Hybrid。
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