現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【2024年版】トヨタ ハリアーVSレクサス NXを徹底比較

ここから本文です

【2024年版】トヨタ ハリアーVSレクサス NXを徹底比較

掲載 21
【2024年版】トヨタ ハリアーVSレクサス NXを徹底比較

中古車購入チェックポイント [2024.07.07 UP]


【2024年版】トヨタ ハリアーVSレクサス NXを徹底比較
トヨタのハリアーとレクサスのNXはいずれも高級SUVに分類される車種です。そのため「どちらが自分に合っているのだろう」と悩む方もいるでしょう。

【2024年版】トヨタ ハリアーVSトヨタ RAV4を徹底比較

両車種の価格は他のSUVより高いものの、ドライバーの満足度が高い車です。この記事では2車種の燃費や装備など様々な観点から比較します。


トヨタ ハリアーのプロフィール
ハリアーはトヨタから販売される高級大型SUVです。流麗なプロポーションは走行時に他の車と大きく差がつく高いデザイン性で、SUVでありながらセダンのような落ち着いた佇まいも感じられます。

また、インテリアにおいても大人の感性を刺激する、まるで書斎のような特別感を味わえる空間です。コンソールは乗馬の鞍をコンセプトに作られており、安定感と手触りの良さが特徴的。

トヨタのラグジュアリーカーにおいては言葉でなく人々の感性を刺激する車種が多く販売されていますが、ハリアーにおいてもまた乗って自身の体で感じられる良さがふんだんに盛り込まれています。

また、走行性においても様々な取り組みが見られ、ガソリン車とハイブリッド車のみならずプラグインハイブリッド車の展開も特徴的です。


先代モデルとの比較
ここではハリアーの変遷を振り返ります。

初代ハリアーは1997年に販売開始されました。当時は「スポーツユーティリティサルーン」のコンセプトを元に開発され、それまで国内になかった高級クロスオーバーSUVというジャンルで華々しくデビューします。当時の「高級車といえばセダン」といったイメージがハリアーの登場で大きく覆されました。

2003年からは2代目ハリアーが登場します。上質さはそのままに「新世代ラグジュアリーSUV」というコンセプトを掲げ、ボディデザインやインテリアが大きく変更されています。現行モデルと比較するとやや車高が高く、ふっくらとした印象があります。

2台目の特徴としては、ハイブリッド車の登場です。国内初のハイブリッドSUVとしてデビューし、当時まだハイブリッドは走行性能に課題があると言われていた中で軽やかな走りを実現したことが多くのユーザーを驚かせました。

2013年からは3代目のハリアーが販売開始されます。3代目は国内専用として販売された点が特徴的です。また、国内ニーズに合わせてボディサイズが小さくなっており、取り回しの良さが向上しています。そして2020年からは現行モデルの4代目ハリアーが登場します。

4代目では歴代を通して掲げていた上質さだけでなく、より人生を豊かにするパートナーとしてテーマを掲げ、車の存在価値について今一度訴えかける仕様になっています。

室内外においてデザイン性が高まっており「言葉で言い表せない部分」を再現した唯一無二の仕様になっています。

グレード展開も幅広く設定されており、プラグインハイブリッド車やハイブリッド車、ガソリン車と様々なニーズに応えています。


レクサス NXのプロフィール
2014年にレクサスから販売開始されたNXは、SUVらしい力強い走行性とレクサスの上質さを叶えた車種です。

街乗りになじむスタイリッシュなボディに高い静粛性を持つ車内、心地よいドライビングフィールが乗る度にドライバーの満足度を高めます。

ハリアーと同様に高級感あるSUVを求める方におすすめのモデルです。


先代モデルとの比較
ここではNXの変遷を振り返ります。

2014年に初代が誕生したNXはトヨタとハリアーとは兄弟車として知られています。しかし、ハリアーとは異なり、どこか輸入車のような高級感をおぼえる点がNXの特徴です。

近年、SUVのラインナップが豊富になる中でNXは同じクラスのSUVの中では室内空間が広く確保されています。

2021年には2代目のNXが登場します。2代目では初代のコンセプトを受け継ぎながらもボディの剛性を高めたり、足回りにチューニングを施したりしてより走行性を高めています。

また、2代目ではインテリアにおいても大きな変化が見られます。スポーティな印象を与えた初代と比較して、ラグジュアリーなデザインに変更されています。

安全性能においても2代目では大きく向上しており、最新の「LexusSafetySystem+」が標準搭載されています。


グレードと価格の比較
ここではハリアーとNXのグレードや価格を比較します。それぞれの展開グレードと価格は下記の通りです。

ハリアーのグレード
(プラグインハイブリッド車)メーカー小売希望価格Z(E-Four)6,200,000円(税込)ハリアーのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格G(2WD)4,119,000円(税込)G(E-Four)4,339,000円(税込)Z(2WD)4,628,000円(税込)Z(E-Four)4,848,000円(税込)Z LeatherPackage(2WD)4,928,000円(税込)Z LeatherPackage(E-Four)5,148,000円(税込)ハリアーのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格S(2WD)3,128,000円(税込)G(2WD)3,529,000円(税込)G(4WD)3,729,000円(税込)Z(2WD)4,038,000円(税込)Z(4WD)4,238,000円(税込)Z LeatherPackage(2WD)4,338,000円(税込)Z LeatherPackage(4WD)4,538,000円(税込)NXのグレード
(プラグインハイブリッド車)メーカー小売希望価格NX450h+versionL(AWD)7,295,000円(税込)NX450h+FSPORT(AWD)7,535,000円(税込)NXのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格NX350hversionL(2WD・AWD)6,176,000円~6,446,000円(税込)NX350hFSPORT(2WD・AWD)6,176,000円~6,446,000円(税込)NX350h(2WD/AWD)5,200,000円~5,470,000円(税込)NXのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格NX350FSPORT(AWD)6,086,000円(税込)NX250versionL(2WD・AWD)5,526,000円~5,796,000円(税込)NX250(2WD・AWD)4,550,000円~4,820,000円(税込)両車種を比較すると、他のSUVと比較して価格のラインが高めに設定されていることが分かります。特に、NXにおいてはプラグインハイブリッド車になるとハリアーよりも100万円程度予算が必要でしょう。

なお、ハイグレードのSUVを購入する場合は中古車の選択肢もおすすめです。中古車であれば新車よりも価格を抑えながら理想の車を購入できます。


外観とボディサイズの比較
ここではハリアーとNXのボディサイズを比較します。両車種の具体的なサイズは下記の通りです。

ハリアー全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660~1,675mmNX全長4,660mm×全幅1,865mm×全高1,660mmボディサイズで比較すると双方に大きな違いは見られません。

なお、両車種とも全高がやや高めになっているため、機械式駐車場での駐車に注意が必要です。駐車場の種類によっては1.55mなど高さ制限が低めに設けられている可能性があります。


室内の広さを比較
ここではハリアーとNXの居住空間を比較します。室内のサイズは下記の通りです。

ハリアー室内長1,880mm×室内幅1,520mm×室内高1,215mmNX室内長1,805mm×室内幅1,520mm×室内高1,195mm室内空間においても大きな差が見られません。ただし、長さにおいてはややハリアーの方がサイズが大きいといえるでしょう。


燃費性能の比較
ここではハリアーとNXの燃費性能を比較します。ハリアーとNXの各グレードごとの燃費(国土交通量審査値)は下記の通りです。

ハリアーのグレードWLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードプラグインハイブリッド車(E-Four)20.5km/L18.4km/L21.8km/L20.7km/Lハイブリッド車全グレード(E-Four)22.3km/L19.5km/L25.1km/L22.1km/Lハイブリッド車全グレード(2WD)21.6km/L18.9km/L24.2km/L21.4km/Lガソリン車全グレード(4WD)15.4km/L11.3km/L15.7km/L18.0km/Lガソリン車全グレード(2WD)14.7km/L11.0km/L14.9km/L17.1km/LNXのグレード
(プラグインハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードNX450h+versionL・FSPORT(AWD)19.6km/L17.2km/L21.0km/L20.0km/LNX450h+ OVERTRAIL(AWD)19.6km/L17.9km/L20.2km/L20.1km/LNXのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードNX350h OVERTRAIL(AWD)20.1km/L17.7km/L21.3km/L20.5km/LNX350hversionL・FSPORT(2WD)20.9km/L18.2km/L22.5km/L21.3km/LNX350hversionL・FSPORT(AWD)19.9km/L17.6km/L21.0km/L20.4km/LNX350h(2WD)22.2km/L19.2km/L24.4km/L22.4km/LNX350h(AWD)21.6km/L18.7km/L23.5km/L21.9km/LNXのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードNX350 F SPORT(AWD)11.7km/L8.7km/L11.6km/L13.7km/LNX350 OVERTRAIL(AWD)11.7km/L8.8km/L11.7km/L13.8km/LNX250 versionL(2WD)13.9km/L10.2km/L13.9km/L16.3km/LNX250 versionL(AWD)13.5km/L10.2km/L13.5km/L15.6km/LNX250(2WD)14.4km/L10.6km/L14.5km/L16.9km/LNX250(AWD)13.9km/L10.3km/L13.9km/L16.4km/L燃費性能で比較すると、両車種には大きな違いは見られません。いずれもランニングコストを重視する場合はハイブリッド車がおすすめです。


動力性能の比較
こちらではハリアーとNXの動力性能を見ていきましょう。両車種のスペックは下記の通りです。

ハリアーのグレードエンジン種類総排気量最大出力プラグインハイブリッド車直列4気筒2.487L130kW(177PS)/6,000r.p.mハイブリッド車全グレード直列4気筒2.487L131kW(178PS)/5,700r.p.mガソリン車全グレード直列4気筒1.986L126kW(171PS)/6,600r.p.mNXのグレードエンジン種類総排気量最大出力プラグインハイブリッド車全グレード
ハイブリッド車全グレード直列4気筒2.487L140kW(190PS)/6,000r.p.mガソリン車
NX350 F SPORT
NX350 OVERTRAIL直列4気筒インタークーラー付ターボ2.393L205kW(279PS)/6,000r.p.mガソリン車
NX250versionL
NX250直列4気筒2.487L148kW(201PS)/6,600r.p.m両車種とも排気量は近しいものの、レクサスはターボモデルのラインナップがあるため、力強い走りを重視する方におすすめです。


タイヤサイズの比較
ここではハリアーとNXのタイヤサイズを比較します。

ハリアーのグレードタイヤサイズZ225/55R19G225/60R18S225/65R17NXのグレードタイヤサイズNX450h+versionL/FSPORT235/50R20NX350hversionL/FSPORT235/50R20NX350h235/60R18NX350FSPORT235/50R20NX250versionL235/50R20NX250235/60R18NX450h OVERTRAIL
NX350h OVERTRAIL
NX350 OVERTRAIL235/60R18ハリアーとNXはボディサイズがあまり変わりないものの、NXのほうが大きめのタイヤを履いています。

タイヤサイズが大きくなるとダイナミックな印象を与えられるメリットがあるため、SUVならではのデザインが好みの場合はNXがおすすめです。


安全装備の比較
ここではハリアーとNXの安全性能を比較します。

ハリアーにはトヨタの先進安全機能である「Toyota Safety Sense」が搭載されています。ドライバーのぶつからないをサポートする「プリクラッシュセーフティ」や高速道路のクルージングサポートを行う「レーントレーシングアシスト」など、ドライバーが事故を起こしやすいタイミングでさりげなくサポートを行います。

NXには予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」がグレードごとに搭載されています。トヨタ同様に衝突を回避する「プリクラッシュセーフティ」や高速道路での疲労を軽減できる全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールといった機能が代表的です。

いずれも最新の安全運転をサポートする機能が搭載されているため、安心して乗れるといえるでしょう。


ラゲッジスペースの比較
ここではハリアーとNXのラゲッジスペース(荷室)を比較します。

ハリアー奥行985mm×幅1,265mm×高さ750m
荷室容量:最大1,049LNX奥行982mm×幅1,006~1,387mm×高さ450mm
荷室容量:約520LラゲッジにおいてはNXの方がやや広めに確保されています。LEDランプがついていることから、夜間の荷物の出し入れもスムーズです。


おすすめグレードの選び方
ここからはハリアーとNXの「価格」「走り」「装備」の3つの観点からおすすめグレードを紹介します。

車は車種だけでなく、グレード選びも重要です。予算や使い勝手など自分が気になるポイントにあわせてグレード選択を行いましょう。


価格重視
価格重視で車を選ぶなら、ハリアーはガソリン車のSグレード(2WD)がおすすめです。3,128,000円(税込)と同車種の中ではもっとも価格を抑えながらもハリアーの上質な車内空間や走りを楽しめます。

NXにおいてはガソリン車のNX250(2WD)がおすすめです。4,850,000円~とハリアーよりは高くなるものの、同シリーズの中では最安値で購入可能です。


走り重視
走り重視で選ぶなら、ハリアーはガソリン車がおすすめです。グレードは3つの展開があるため、スムーズな走りにプラスで求めるポイントを意識してS/G/Zと選択しましょう。

NXは「NX350 F SPORT」がおすすめです。2.4Lインタークーラー付ターボエンジンを搭載しているため、心地よい加速の伸びを楽しめるでしょう。


装備重視
装備重視で選ぶ場合、ハリアーは「Z Leather Package」グレードが最適です。本革シートが標準装備のため、ハリアーの上質な室内を楽しめます。ステアリングとシートのポジションメモリ機能、快適温熱シートなど、ドライバーの「自分だけの車」といった特別感を得られる装備も満載です。

NXは「450h+versionL」がおすすめです。動力はプラグインハイブリッドシステムを採用し、高い燃費性能を持っているモデルに高級感のあるインテリアが加わっています。室内の静粛性と上質なインテリアはドライバーだけでなく乗る人すべてが満足できるでしょう。

※本記事は、2024年4月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

メルセデスベンツ、新型EVバス『eIntouro』発表…欧州初の無線更新可能なバスに
メルセデスベンツ、新型EVバス『eIntouro』発表…欧州初の無線更新可能なバスに
レスポンス
ホンダ新型「N-BOX」登場! 史上初「映える」凄い“オシャ内装”採用! めちゃ便利な「画期的な機能」も搭載! リラックスできて“テラス気分”な「軽バン」とは?
ホンダ新型「N-BOX」登場! 史上初「映える」凄い“オシャ内装”採用! めちゃ便利な「画期的な機能」も搭載! リラックスできて“テラス気分”な「軽バン」とは?
くるまのニュース
ダイハツ、タフトを一部改良 法規対応で安全装備を追加 価格は6%値上げ
ダイハツ、タフトを一部改良 法規対応で安全装備を追加 価格は6%値上げ
日刊自動車新聞
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
くるまのニュース
どんな違いがあるのか!? 通常モデルとは違う仕様が用意されている中型バイク3選
どんな違いがあるのか!? 通常モデルとは違う仕様が用意されている中型バイク3選
バイクのニュース
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
レスポンス
写真で見るニューモデル 光岡「M55ゼロエディション」
写真で見るニューモデル 光岡「M55ゼロエディション」
日刊自動車新聞
旧ビッグモーター、車両の修理不正もビッグに8万件、補償総額数十億円も[新聞ウォッチ]
旧ビッグモーター、車両の修理不正もビッグに8万件、補償総額数十億円も[新聞ウォッチ]
レスポンス
フェルスタッペンとのタイトル争いは“敗北濃厚”も……今季の戦いで自信深めたノリス「優勝争いに必要なものを持っていると言えるようになった」
フェルスタッペンとのタイトル争いは“敗北濃厚”も……今季の戦いで自信深めたノリス「優勝争いに必要なものを持っていると言えるようになった」
motorsport.com 日本版
フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
レスポンス
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
motorsport.com 日本版
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
くるくら
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
くるまのニュース
これはクセスゴ!!  オーナー自作多数のホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム発見!!
これはクセスゴ!! オーナー自作多数のホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム発見!!
バイクのニュース
[15秒でわかる]アキュラ『ADX』新型…内外装はスポーティかつ高級な印象に
[15秒でわかる]アキュラ『ADX』新型…内外装はスポーティかつ高級な印象に
レスポンス
アルピーヌは東京オートサロン2025で3台のA110を披露
アルピーヌは東京オートサロン2025で3台のA110を披露
カー・アンド・ドライバー
WRCラリージャパン2024が開幕、4日間の熱い戦い トヨタ逆転優勝なるか
WRCラリージャパン2024が開幕、4日間の熱い戦い トヨタ逆転優勝なるか
日刊自動車新聞
【スクープ!】AMG製電動スーパーSUVデビュー間近!メルセデスAMGが新型電動SUVを開発中!
【スクープ!】AMG製電動スーパーSUVデビュー間近!メルセデスAMGが新型電動SUVを開発中!
AutoBild Japan

みんなのコメント

21件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村