モーターマガジンMovie(チャンネル登録者数14万6600人超)で長年に渡って試乗レポートを務めるモータージャーナリストの竹岡 圭さん。このコーナーでは、その中から人気の動画を逐次紹介していきます。今回は、マツダMX-30のラインナップに新たに加わった電気自動車「EV MODEL」の登場です。(2020年10月ブランニュー/2021年1月EV MODEL)
マツダの電気自動車への思いが凝縮された1台
クーペスタイルのスタイリッシュSUVのマツダCX-30にBEV(電気自動車)が仲間に加わりました。これまではマイルドハイブリッドだけでしたが、これでより電動化路線がより強化されたことになります。ちなみに、CX-3はその先もあるようで、真偽はともかくロータリーエンジンとの組合せという話もちらほら出ています。
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さて、そのMX-30 EV MODELですが、かなりマツダのBEVへのこだわりが凝縮されているようです。バッテリー容量、ドライブモード、走り味・・・すべてに渡ってマツダのBEV作りへの主張貫かれています。
その辺りを、竹岡 圭さんは試乗を通じて強く感じたようで、明らかに他のBEVと違うこのモデルへの評価を率直に述べています。どの辺りがどうなのか、さっそく動画でご確認下さい。
マツダ MX-30 EV ハイエスト セット 主要諸元
●全長×全幅×全高:4395×1795×1565mm
●ホイールベース:2655mm
●車両重量:1650kg
●モーター:交流同期電動機
●最高出力:107kW(145ps)/4500-11000rpm
●最大トルク:270Nm/0-3243rpm
●バッテリー総電力量:35.5kWh
●WLTCモード航続距離:256km
●駆動方式:FWD
●タイヤサイズ:215/55R18
●車両価格(税込):495万円
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