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超ド級なハイパフォーマンス4WDスポーツ! 三菱「GTO」を振り返る

掲載 更新 くるまのニュース 119
超ド級なハイパフォーマンス4WDスポーツ! 三菱「GTO」を振り返る
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■ハイテク満載のフラッグシップスポーツ登場

 日本がバブル景気真っ只中だった1990年に、「スタリオン」の後継車として登場したのが三菱のフラッグシップスポーツカー「GTO」です。

世界一カッコイイかも…! 570馬力のマツダ「RX-VISION」が美しすぎる!

 北米市場を意識したGTカーとして開発されたGTOは、全長4555mm×全幅1840mm×全高1285mmのワイド&ローな3ドアファストバッククーペで、そのルックスはアメリカンスポーツと並べても引けを取らない堂々としたものでした。

 エンジンやシャシは4ドアセダンの「ディアマンテ」と共有し、全グレードで4WDを採用した新世代のスポーツカーとして開発。

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みんなのコメント

119件
  • 昨年までガレージにあり、27,000kmで手放しました。
    私のGTOはエンジン廻りの消耗部品の殆どを新品に換えましたが、とにかく世の中に部品が無いのです。
    無い物は後期タイプに換装したりして大変でした。
    カッコ良い車でしたし走りも楽しめました。
    今、GTOをお持ちの方は大切になさって下さい。
  • ツインターボ5速に乗っていましたが
    3速で180キロのメーターを振り切っていた
    フル加速ではシートに体が張り付いていたのを思い出します
    シートに張り付く車種が少なくなったですね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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