■ハイテク満載のフラッグシップスポーツ登場
日本がバブル景気真っ只中だった1990年に、「スタリオン」の後継車として登場したのが三菱のフラッグシップスポーツカー「GTO」です。
世界一カッコイイかも…! 570馬力のマツダ「RX-VISION」が美しすぎる!
北米市場を意識したGTカーとして開発されたGTOは、全長4555mm×全幅1840mm×全高1285mmのワイド&ローな3ドアファストバッククーペで、そのルックスはアメリカンスポーツと並べても引けを取らない堂々としたものでした。
エンジンやシャシは4ドアセダンの「ディアマンテ」と共有し、全グレードで4WDを採用した新世代のスポーツカーとして開発。
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みんなのコメント
私のGTOはエンジン廻りの消耗部品の殆どを新品に換えましたが、とにかく世の中に部品が無いのです。
無い物は後期タイプに換装したりして大変でした。
カッコ良い車でしたし走りも楽しめました。
今、GTOをお持ちの方は大切になさって下さい。
3速で180キロのメーターを振り切っていた
フル加速ではシートに体が張り付いていたのを思い出します
シートに張り付く車種が少なくなったですね