ガソリンモデルは力強い加速が素晴らしいが静粛性が今ひとつ
トヨタ自動車の新型ヤリスにいよいよ一般道で試乗する機会を得た。昨年11月にプロトタイプモデルを袖ヶ浦フォレストレースウェイにてテストドライブさせてもらったが、その時のロードホールディングに優れたハンドリングの良さが生産モデルにきちんと再現されているのかが着目点だ。
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まず1.5リッターのガソリン仕様を試す。外観はツートーンに飾られスポーティな雰囲気だ。室内はプラスティッキーな仕上がりでダッシュボード中央に配された8インチの大型液晶モニターがやや視界を遮っている。
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今回、安全装備も多く搭載し、装備品も多くなったにもかかわらず、車重がHVモデルを除いてほぼ1トン以内に収まったのも見逃せないポイントである。