この記事をまとめると
■軽自動車のなかで販売に苦戦しているモデルをピックアップ
過去に挑戦はしているけど……軽とかリッターカーとかの小排気量ディーゼルが存在しないワケ
■ライバルが多く、埋もれてしまうケースが多い
■個性が強過ぎたり、軽自動車らしからぬ価格の高さが影響して売れない場合もある
人気カテゴリーだからといってなんでも売れるわけではない
いまは新車として売られるクルマの40%近くを軽自動車が占める。直近の月別販売状況を見ると、2022年10月と11月は、軽自動車比率が41%に達した。
その一方で、軽自動車の車種数は日本車全体の約20%だ。
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みんなのコメント
そしたらコペンやS660も負け組になってしまう
個性が強いクルマほど「その人の嗜好に刺さる」対象人数も少なくなる
それを負けとは言わない