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ヤマハFJ1100「最高速は230km/h超」80年代、空冷で世界最速を目指した超高性能ツアラー誕生秘話
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ヤマハ FJ1100開発計画は1981年にスタート

世界最速。
この言葉を開発の中核としながらも、単なるスプリンターでなく、ロングツアーにも耐える装備と性格を与えられたのが、1984年、輸出専用モデルとして登場したヤマハ FJ1100だ。
同車は、ハイレベルな高速巡航性・快適性などで評価の高いスポーツツアラーFJR1300の原点とも呼べるモデルだが、FJ1100の開発経緯や開発過程での試行錯誤を以下、当時の記事から紐解いていこう。

【画像12点】空冷エンジンで世界最速を追求！FJ1100のスタイリング、内部構造までを写真で解説！

＊当記事は八重洲出版『別冊モーターサイクリスト』1984年５月号の記事を再構成・編集したものです。

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    FJ1200の最終モデル、北米仕様をを中古で購入し10年乗りました。　その後もいろいろなバイクを乗りましたが、ツアラーとしての個人的評価は一番ですね。ハンドリングも軽く峠でもかなり攻めた走りができました。傑作だと思いますね。　
    返信0件
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    FJ1100こいつに乗っていました懐かしい‼当時としては加速が半端ない程すごいものでした。
    次に空冷BMW１０００ボクサーへ乗りましたがFJのフィーリングが忘れられず北米仕様のFJ1２００
    を買いました、１０年以上乗り続けた飽きの来ない空冷エンジンの名車でした。（個人的には）
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