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日本を代表するスポーツカーGT-RとNSX 長寿と短命の命運を分けたのは…物語の「見せ方」??
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 国産スーパースポーツの代表である日産「GT-R」。かつては、ホンダ「NSX」というライバルも存在したが、2022年10月に販売終了となってしまった。2017年2月の2代目発売からわずか5年半での終了だった。GT-Rも、2025年8月に生産終了することが明らかとなっているが、2007年の登場から現時点で17年も販売が続けられてきたことを考えると、2代目NSXがたった5年半で終了してしまったことは非常に残念。17年続いているGT-Rと、たった5年半で終えたNSX。いったい何が違ったのだろうか。

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みんなのコメント

25件
  • cor********
    初代NSXは「日本初のスーパーカー」って売りがあったけど
    2代目の方がはるかにデザインも性能もデキがいいと思うけど、それを上手にアピールデキなかった感はある。ミドシップ2シーターって括りだと相手はフェラーリとランボになっちゃうし
     
    GT-Rはハイパースポーツクーペだからちょい別枠でしょうよ
  • tez********
    無駄を削ぎ落とし磨き上げ日本刀の様な切れ味と称された初代だったのにライトセイバーのような物作ってNSXですって言われても
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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