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【試乗】アウディ 新型e-tronスポーツバック|ピュアEV×高級SUVという新ジャンルでベンチマーク的存在になるであろう仕上がり
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アウディの気概を感じる一台

アウディから満を持して電気自動車が発売された。しかもプレミアムSUVであって、フル電気自動車(BEV)、e-tronスポーツバックである。

アウディ e-tronスポーツバックのカタログはこちら

「e-tron(イートロン)」というブランドは2009年からあるが、実はこのe-tron スポーツバックが、アウディとしては初めての量産型BEV。

プラットフォームはMLB evoという2016年のQ7から用いられているものを採用している。

MLB evoは、フラッグシップモデル向けのプラットフォームで、ポルシェ カイエンターボや、ランボルギーニ ウルスにも使われている。

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みんなのコメント

4件
  • 値段も書かずに、「ベンチマークになる」も糞もなかろう。

    1,400万円のこれだが、フルEVのSUVとして、例えばたった「実質500万円台」で発売される日産アリアと比べても全てに劣る公算は大きい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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