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トヨタ新型「クラウン」オヤジセダンから脱却!? 大胆デザインのクロスオーバーSUVは若者に受ける?
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■新型「クラウン」若者に受けそうな要素はどこにある?

 2022年9月に発売されたトヨタ新型「クラウン」は、FFベースのプラットホームにSUV風のクロスオーバーという、新たなボディ形状へと刷新されました。
 
 大きな革新をおこなった新型クラウンに対してはさまざまな意見が挙がりましたが、それは既存のクルマ好きを中心とした中高年以上での話。では、これまでクラウンと縁が少なかった若者はどう捉えているのでしょうか。

「カッコいいから欲しい!」 全長5m超のトヨタ新型「クラウンセダン」に反響! 堂々デザインで2023年発売へ!?

 新型クラウンがこれほどまでに大きな変化をしたのは、開発のスタート地点が異なるからでしょう。

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みんなのコメント

33件
  • 別に若者に受けなくても良いし、トヨタもそんなことは求めていないでしょう。今のおじいちゃん御用達車からおじさん車に多少でも戻れば良い。今の自動車ライター達からしたら40〜50代も「若者」に入るのかもしれないけれど。
  • やっとこの頃このデザインに慣れたと思っていたら
    もう自分の中で飽きたものになっていた
    クラウンがサスペンションストローク、ジオトメリーを
    犠牲にしたデザインでどうする?
    次世代のデザインというか奇をてらった感じしかしない
    自分が慣れればいいという問題だけではなさそう
    ヘッドライトもヘッドライトウオッシャーが必須のデザインで
    あるにもかかわらず装備していないし(欧州ではLEDライトは義務)
    試乗して、静粛性はやや向上したと感じたが乗り心地は明らかに
    悪くなっていた(デザインだけ優先の大径ホイールでは…)
    これはオプションでいい
    クラウンはおもてなしのセダンにスピリットを持つ車種と思う
    どんなにデザインを変えてもこれは変えてはいけないと思う
    もうクラウンという名前だけである
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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