インテリアも個性的なアクセントカラーが施される!
アウトモビリ・ランボルギーニは、フラッグシップであるアヴェンタドールが2021年に生産終了となるため、その集大成となるスペシャルモデル「ジャパン・リミテッドエディション」を発表した。
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この特別なモデルはわずか7台限定で生産される。なお、コンフィギュレーションは、は東京・六本木にあるランボルギーニの特設ラウンジ「THE LOUNGE TOKYO」に設置されている、イタリアの本社以外で世界初となるアド・ペルソナム専用スタジオで行われる。
ボディカラーはダークグリーン、グレー、ブラック、ネイビーのマットカラー4種に、特徴的なペイントがフロントボンネット、サイドシル、リヤバンパーなどへアクセントとして施されている。ボディカラーとアクセントは、7台すべてで異なる組み合わせとなっている。
インテリアは黒を基調としており、外観のアクセントカラーと同系色のステッチとロゴ刺繍が施されている。なお、アド・ペルソナムにてディテールのカスタマイズも可能だ。
アウトモビリ・ランボルギーニ日本支社代表のダビデ・スフレコラ氏は、「アヴェンタドールは世界でも日本でも大きな成功を収めたモデル。その集大成としてジャパン・リミテッドエディションを発表できたことを大変嬉しく思います。この限定モデルをTHE LOUNGE TOKYOのアド・ペルソナム専用スタジオで行っていただき、いかに日本を愛し、世界でもっとも重要なマーケットとして日本を優先しているかを、お客さまに感じていただけることを願っています」とコメントした。
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