■外観はド迫力、内装は実用的な「プロボックス」カスタム!
2023年12月8日から11日にかけて大阪モーターショーが開催されました。そこで展示されていたのが、BULLJEがカスタムしたトヨタ「プロボックス」です。
【画像】めちゃカッコイイ! ド迫力SUVに変身した「プロボックス」を画像で見る(95枚)
ゴツい外観と、実用的な内装を兼ね備えたプロボックスについて、その詳細を見てみましょう。
大阪府に本拠を構えるBULLJE。プロボックス以外にも、ホンダ「N-BOX」やトヨタ「シエンタ」などのカスタムを手掛けています。SNSには、デモカーやカスタム作業の様子を多数投稿しています。
今回展示していたのは、プロボックスのカスタムカーです。車体は白と黒のツートンカラーで塗装されています。
フロントにはバンパー(10万1200円)とカスタムメッシュ(1万6500円)、それにボンネットガーニッシュ(3万6300円)や3Dヘッドライトガーニッシュ(2万7500円)を装備。ドッシリとしたイカツい顔つきです。
オプションパーツとして、サイドステップ(7万7000円)やクロスオーバーフェンダー(フロント&リアセットで15万4000円)、3Dテールライトガーニッシュ(2万7500円)などを用意。その他、側面後方にカーゴパネル(2万7500円)を取り付けることなども可能です。
車内の装備としては、リアスピーカーパネル(4万6200円、パネルのみで3万6300円)やオリジナルの可変式ベッド、それにオリジナルのラックが目を惹きます。
このラックは最近になって登場した新商品。手頃な大きさで使いやすそうです。また、リアスピーカーパネルは以前から展開しているアイテムですが、最近スピーカー部分を隠せるようになったそうです。これにより、車内のオシャレ感が増しています。
そして、オリジナルベッドは高さを3段階に調整できます。また、スライドして折り畳むことも可能。マットレスも簡単に分解できるため、必要に応じ片付けて、後部座席を出し直せます。
スタッフに売れ行きを聞いたところ、「発表からコンスタントに注文がある」とのことでした。足を止めて展示を眺める人も多くおり、注目の高さが伺えました。
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