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人気のハイブリットカーとは? 魅力やメリット・デメリットについて

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人気のハイブリットカーとは? 魅力やメリット・デメリットについて

 クルマの電動化が加速するなかハイブリッドはますます主役に

 日本が得意とする自動車のパワートレインがハイブリッドだ。現在では多くのメーカーが何らかのハイブリッドユニットを用いており、多くの車種に展開している。今回はハイブリッドカーの魅力やメリット、デメリットについて見ていきたい。

「ガソリン」と「ハイブリッド」! 同じ車種に両方あるなら走りがいいのはドッチ?

■ハイブリットカーとは?

 ‐ そもそも「ハイブリット」とは

 ハイブリッドカーとは、2つ以上の動力源を組み合わせて走るクルマを指し、一般的にはエンジンとモーター使用している。それぞれが苦手な部分を補い合い、得意な部分でクルマを動かすことで、走行性能をアップしたり、環境性能(燃費)を向上することができる。当然いま世の中で使われるようになった電動車の一種である。

 ‐ ハイブリットカーの特徴

 ハイブリッドカーは、前述のとおり従来のクルマのエンジンに加えてモーターを搭載している。じつはハイブリッドと一口に言ってもさまざまなシステムが存在していて、エンジンやモーターの役割も異なってくる。

 そのなかでも共通した1番の特徴は回生ブレーキである。従来のクルマに付いている油圧ブレーキはクルマの運動エネルギーを熱に変換して空気中に放出することで減速している。回生ブレーキはこの熱として捨てているエネルギーを電力に変換して溜め、動力として活用するというものだ。極々簡単にいえば減速時に発電機を回すことで、その回す負荷を減速に使うことになる。加速時にはその電力でモーターを回すことで、燃費を向上したり、より強い加速力を得ることができるのだ。

 ‐ ハイブリットカーの仕組み

 ハイブリッドカーには細かくいえば色々な種類があり、同一のメーカーでも複数のシステムを持っていることもある。

 そのなかでも大別すると、「ストロングハイブリッド」と「マイルドハイブリッド」が存在し、さらに「パラレル方式」「シリーズ方式」とわかれる。

 まず一般的に、ストロングハイブリッドは大きめのモーターと容量の大きなバッテリーをもち、エンジンを使わずバッテリーの電力によってモーターのみで駆動するEVモードをもつものとなる。

 マイルドハイブリッドは範囲が広く、基本的には加速時はエンジンが常に駆動しており、それをモーターがプラスの力としてアシストするシステムとなり、モーターのみの走行はないに等しい。また、通常の純エンジン車であっても、補機バッテリーに充電するための発電機を持つが、これを減速時のみ接続して加速時の負荷を減らし、減速エネルギーを回収する、モーターがアシストしない回生ブレーキのみをもつクルマもマイルドハイブリッドと呼ぶことがある。

 パラレル方式は、エンジンとモーターがそれぞれ動力としてクルマを直接駆動するもので、エンジンのみ、モーターのみ、エンジン+モーターという3つの走行パターンをもつクルマがほとんどだ。

 シリーズ方式は、基本的にモーターで走行し、エンジンは電力を生み出す発電機として機能するシステムを指す。ただしメーカーによっては、一部の低負荷領域のみエンジンを直接駆動の動力として使う仕組みを採用しているケースもある。

■ハイブリットカーのメリット

(1)燃費が良い

 ハイブリッドカーの特徴はなんといっても燃費性能に優れることだ。前述したとおり、これまでの純エンジン車で熱として捨てていた減速エネルギーを溜め、動力として使用するのだから当然といえるだろう。しかもエンジンは始動時や発進などの際に大きな負荷がかかり、すなわち燃料を多く消費する。モーターは回り出す瞬間から大トルクを発生するため、エンジンの苦手な発進領域をモーター駆動とする、もしくはアシストするために、燃費向上が可能となるのだ。とくにストロングハイブリッドでは、大幅な燃費アップが望める。

(2)環境に優しい

 前述のとおり燃費がいいということは、ガソリンなどの化石燃料を使わないということになる。すなわち走行中に出す、NOx(窒素化合物)やCO2(二酸化炭素)など、大気汚染や地球温暖化に繋がる排出ガスが少ないのだ。それゆえに環境に優しいということができる。

 また、ストロングハイブリッドの場合は、モーターのみで走行してエンジンを始動しないEVモードが設けられているクルマが多く、人口が密集している都市部でEV走行を使うことで、人間への排ガスの影響を減らすことも期待できる。

 さらにモーター発進ができるハイブリッドカーの場合、低速域や発進してしばらくはEVモードに入ることが多く、つまり停車中は基本的に完全なアイドリングストップ状態になる。その点でも環境に優しいといえるだろう。

(3)ランニングコストが安い

 ハイブリッド車は燃費がいいため、単純にガソリン代(軽油代)が安く済む。つまりそれだけで走行距離に対するランニングコストが安く押さえられる。

 また、回生ブレーキがあるため、いわゆる油圧ブレーキに対する負荷が小さく、それ故にブレーキパッドやドラムシュー、ローターなどの摩耗も少ない。ガソリン車に比べて交換時期が長くなるため、経済面で助かることになる。

(4)静粛性が高い

 ストロングハイブリッド限定とはなるが、まず早朝出発や深夜帰宅などの際、近隣に住宅がある場合は、EV走行を使うことで、エンジン音で迷惑をかけることなく移動することができる。

 さらに通常走行時でも、モーターとエンジンを併用するため、よほどの高負荷でない限り、エンジンが高回転まで回ることがない。それゆえにパワーユニットからの音が小さく、車内の静粛性が保たれて会話がしやすいなど、快適な移動空間となる車種が多い。

(5)航続距離が長い

 燃費が良好ということは、燃料を満タンにしてからの航続距離が長いということに繋がる。車種によっては1000km以上を走行できるものもあり、旅先でガソリンスタンドを探す手間が省けたり、給油に時間を取られないで済むなど、ストレスフリーな運用が可能となる。最近では全国でガソリンスタンドが減少していることもあり、長距離移動をすることが多いひとには大きなメリットとなるであろう。

■ハイブリットカーのデメリット

(1)価格が高い

 かつてはハイブリッド専用車が主であったハイブリッドカーだが、いまは多くの車種に、グレードとして設定されることが多い。そこで比較するとわかるのだが、ほぼ同じ装備のグレードで見ると、純エンジン車よりもハイブリッドのほうが価格が上となっている。

 当然といえば当然なのだが、ハイブリッド車はエンジンを搭載した上で、さらにパワーコントロールユニット、バッテリー、モーターなどが追加されているので、単純にパーツだけをみても高くなる。

 ではどのぐらい差があるのか、いくつか例をみてみたい。すべて税込価格だ。

●トヨタ・ヤリス

 G 1.5L CVT 2WD  :175万6000円 HYBRID G 1.5L 2WD:213万円 差額         :37万4000円

●ホンダ・フィット

 HOME 2WD    :171万8200円 e:HEV HOME 2WD:206万8000円 差額       :34万9800円

●日産セレナ

 G 2WD      :306万1300円 e-POWER G 2WD:347万3800円 差額       :41万2500円

 このように、同一車種の装備が同等のグレードで比べると、30~40万円程度の差になる。結構な差だということができるだろう。ただし車種にもよるものの、クルマを乗り替えるときの下取りや買い取り価格は、同じ車種ならハイブリッドのほうが有利になることが多い。初期投資は大きいものの、乗りつぶし派でなければ差額がそのままコスト差となるわけではないことも憶えておきたい。

(2)ブレーキの違和感

 最近のモデルでは良くなってきているものの、ハイブリッド車のブレーキは「板を踏むようだ」とか「スイッチ感がある」など、純粋なエンジン車に比べて感触、コントロール性が今ひとつであると言われることが多い。

 これは、減速エネルギーを電力に変換する回生ブレーキと、通常のエンジン車に用いられている油圧ブレーキの両方を利用するためだ。

 この2つのブレーキの協調制御が非常に難しく、油圧ブレーキのみのクルマに対してフィーリングが悪いと言われる。ただし代を追うごとに改善されているポイントだ。

(3)重量が重くなる

 ハイブリッド車はエンジンに加えて、電動のモーターを動力として利用する。それゆえ、純粋なエンジン車に対して、モーター、さらにはそこに電力を供給するバッテリー、システム全体を制御するパワーコントロールユニットなどが付加される。

 とくに、モーターメインで駆動するシリーズハイブリッドや、パラレルハイブリッドでもモーターのみで走行できるモードをもつストロングハイブリッドは、バッテリー容量も大きく、重くなりがちだ。

 例を挙げて比較してみよう。

●トヨタ・ヤリス HYBRIDZ 2WD:1090kg ●トヨタ・ヤリス Z 2WD    :1020kg

●ホンダ・フィット e:HEV HOME 2WD:1180kg ●ホンダ・フィット HOME 2WD    :1090kg

 このようにガソリン車とハイブリッドでは同じようなグレードで比較してもかなり重量が異なる。

 基本的にはクルマは軽いほうがいい。重量に左右される主なポイントは、燃費、加速、減速、コーナリングといったところだ。ハイブリッドゆえに燃費は無視できるとしても、走りの軽快さという点でハイブリッドが不利になることは間違いない。

(4)バッテリーの寿命

 前述したとおり、ハイブリッド車は駆動用バッテリーを搭載する。電気自動車に比べてあまり目立たないが、長く使用しているとバッテリーのパフォーマンスは落ち、最終的に寿命を迎えることもある。機械部品で構成されるエンジンに対し、バッテリーは一部の部品交換などで対応できるわけではなく、乗り続けるためには交換するしかないのだ。

 たとえば気に入ったクルマで何十年も乗りたい、といった場合、ハイブリッドは難しいという側面があることも憶えておきたい。

 燃費の良いオススメハイブリッドカーを紹介!

■ハイブリットカーの選び方

 何度もいうが、ハイブリッドカー最大の特徴は燃費に優れることだ。そうはいってもいま、とくに国産車を中心にハイブリッドは多くの車種にラインアップされ、決して燃費に優れるクルマばかりではないことも注意しておきたい。

 たとえばスーパーカーのホンダNSXは10.6km/L(WLTCモード)であり、同格のスーパーカーに比べれば燃費がいいとはいえるものの、クルマ全体としてみれば省燃費とはいえない。同様に日産スカイラインのハイブリッドも12.4km/L、スバル・フォレスターが14.0km/Lなどといった燃費のクルマが存在する。

 これらのクルマは、モーターによる加速のスムースさ、鋭さであったり、静粛性、車両姿勢のコントロール性などにも利点を見いだしてハイブリッドを採用している。なのでもし燃費を期待してハイブリッド車を選ぶのであれば、しっかりと数字を確認してほしい。

 また、同一車種でガソリンとハイブリッド車が用意されている場合、ハイブリッド車のほうが価格が高いことは前述したとおりだ。その分色々なメリットもあるが、燃費が優れているので燃料代で元がとれる、と考えて購入するのは間違えであるといておきたい。車種にもよるが、大雑把にいって20万~30万kmを走行しないと価格差が埋められないことがほとんどだ。ただし下取り価格もハイブリッドのほうが高いため、買い替えを考える人は、初期投資が大きくてもハイブリッドを積極的に選んで問題ないだろう。乗りつぶし派の人は、ガソリン車も選択に入れて考えてほしい。

■燃費の良いおすすめのハイブリットカー

(1)トヨタ・ヤリス

 燃費の良いハイブリッドカーといえば、日本市場での売れ筋ジャンルであるコンパクトカーが中心となる。そのなかでもとくに省燃費で定評があるモデルは、トヨタ・ヤリスだ。

 ヤリスはもともと日本でヴィッツと呼ばれていたクルマだが、モデルチェンジでグローバルな名称であるヤリスに統一された。

 1.5リッターのNAエンジンに、長い歴史をもつTHS2というハイブリッドシステムを組み合わせ、なんとWLTCモード燃費で35.4~36km/L(2WD)という凄まじい数値を叩き出す。

 コンパクトカーとしてライバルに比べると、リヤシートやラゲッジの狭さが気になるが、タウンユースをメインで考えれば十分実用性のある中身だ。

 価格は199万8000円(HYBRID X 2WD)~249万3000円(HYBRID Z 4WD)。

(2)ホンダ・フィット

 ヤリスのライバル車ともいえるフィットは、フルモデルチェンジでガラリとデザインを変更した。同時にハイブリッドシステムも従来のi-DCDからi-MMD(名称:e:HEV)へとまったく異なるものに変更されている。

 このe:HEVでは、エンジンはほぼ発電に徹し、モーターで走ること。それゆえ電気自動車的な走行フィーリングとなる。特長としては、一部高速走行時の低負荷領域のみ、エンジンでの駆動が行われるところだ。

 燃費は2WD車で27.2~29.4km/L(WLTCモード)と、ヤリスほどではないが素晴らしい数値を誇る。

 使い勝手の面では、多彩なアレンジを誇るリヤシート、それに伴う優れた積載性が注目だ。

 価格は199万7600円(e:HEV BASIC 2WD)~253万6600円(e:HEV LUXE 4WD)。

(3)日産ノート

 日産ノートは2020年に3代目へとフルモデルチェンジしたコンパクトカーだ。

 ライバルのヤリスやフィットがガソリンモデルとハイブリッドモデルをラインアップするのに対し、3代目ノートはハイブリッドのみに一本化した。

 システムはe-POWERとよばれるシリーズハイブリッド。1.2リッターのNAエンジンは発電のみに使用され、全速度域で完全にモーター駆動となる。

 燃費は2WDで28.4~29.5km/L(WLTCモード)と、フィットと同じレベル。

 価格は202万9500円(X 2WD)~244万5300円(X FOUR 4WD)。この上にオーテックが手がけた上質な内外装が特長の、AUTECHグレードも用意される。

■記事まとめ

 2035年までに日本で販売する新車をすべて電動化する方針であると菅義偉総理大臣が表明し、にわかに自動車業界は騒がしくなっている。電気自動車も徐々に増えつつあるものの、当然電動化の中心となるのはハイブリッド車であろう。日本はトヨタが初代プリウスを発売して以来、ハイブリッド車で世界をリードしてきた。それゆえ各メーカーから登場するハイブリッドモデルの数も多く、中身も熟成されている。環境性能の点で計り知れないメリットを感じられるハイブリッド車を積極的に選んでも問題ないだろう。

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みんなのコメント

4件
  • 「ハイブリット」カーはどこで買えますか?やはりイギリスでしょうか?
  • ハイブリッドが正しく、ハイブリットと書いてあると頭が弱いと感じられて読む気が失せる。
    ウイルスをウィルスって書くやつも同じ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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