■オーストラリアでファミリーカーとして人気の「ランクルプラド」
トヨタのオーストラリア法人は、「ランドクルーザープラド」(以下、プラド)の改良モデルを発表しました。
超豪華すぎる「ランドクルーザー」!? 最上級グレードにフル装備の仕様はいくら?
プラドは、オーストラリアのファミリーカーの定番となっており、過去13年間のうち11年間、同セグメントでもっとも人気のあるモデルとなっています。
今回の改良では、エントリーグレード「GX」「GXL」の安全性が向上。従来の「トヨタセーフティセンス」に装備されていたアクティブクルーズコントロールやレーンディパーチャーアラート(ステアリングアシスト付)、プリクラッシュセーフティシステム(歩行者[昼夜]・自転車[昼]対応)に加え、新たにブラインドスポットモニターとリアクロストラフィックアラートを追加しました。
さらにデザイン面では、GXにクロムメッキを施したグリルやパドルランプなどを装備し、よりプレミアムなエクステリアを採用。
上級グレードに、新デザインの19インチアルミホイールを装着。「VX」は「Active」デザイン、「Kakadu」は「Prestige」デザインとしました。
プラドは2.8リッター4気筒ディーゼルターボエンジン(150kW/500Nm)を搭載し、6速ATと組み合わせています。
広大な大地での長時間の移動を想定し、燃料タンクは87リットルのメインタンクと63リットルのサブタンクの最大150リットルを積載することが可能です。
さらに、プラドの最大3000kgのけん引力や優れたオフロード性能な、家族でのアクティビティに理想的なクルマだといえます。
また、フルサイズのスペアタイヤをテールゲートからボディ下に移設する「フラットテールゲートオプションパック」を全車に設定し、インテリアの自由度を高めました。
オーストラリアで販売されるプラドの価格は、6万830豪ドルから8万7807豪ドル(約498万円から約720万円)です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マジか…? 新制度導入で「車検」通らないかも!? 10月から始まった“新たな車検”何が変わった? 覚えておきたい「OBD検査」の正体とは
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
運営ブチギレ!? 一般車が「検問突破」何があった? 国際イベントでありえない"蛮行"発生! ラリージャパン3日目の出来事とは
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
レクサス新型「小型スポーツカー」がスゴい! “テンロクターボ”×初の6速MTを搭載! 最小SUV「LBX MORIZO RR」どんなモデル?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント