エポックメイキングな進化を続けた歴代ランサーエボリューションの軌跡
ランサーエボリューション(以下、ランエボ)の登場はモータースポーツファンはもちろん、多くのクルマ好きにとって衝撃的な存在であった。ランエボは長年に渡り多くの日本車メーカーがチャレンジしてきた、WRC(世界ラリー選手権)で勝つことが至上命題であったモデルである。三菱は当初ギャランVR-4で参戦していたが、そんななかで1993年のモンテカルロラリーでランエボIがWRCにデビューする。
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みんなのコメント
初期型エボの爆発的な加速力は、未だに思い出に残っています。
1200kgの軽量な車体が幸いし、0-100加速は5秒を切った4秒台というのも納得する加速力でした。
ただ、初期エボは某漫画でタオルを頭に巻いたドライバーが言っていたように、
「曲がりにくい」と言うのは本当です。
AYCを搭載したエボ4以降は、コーナーでも曲がるエボとして確立し、
エボ7は更に変態レベルのコーナーリング性能を有するほどになりました。が…
動力性能は、エボ3の後ろから蹴飛ばされたような加速感は薄れたのは僻めません。
いまの社会事情を鑑みると、もう二度とこのような車は販売されないでしょうね。
良きライバル「インプレッサWRX STi」と共に後世に語り告げられる名車だと思います。
エボに乗ったあと、自分のインプに乗っていきなりスピンしたのはいい思い出。