トヨタ、トヨタ東日本の2工場を24日まで稼働停止 生産工程確認のため

トヨタ自動車が、トヨタ自動車東日本の2工場で1月19日から稼働を停止していることがわかった。停止しているのは宮城大衡工場（宮城県大衡村）の1ラインと岩手工場（岩手県金ヶ崎町）の2ライン。

トヨタは稼働停止の理由を「一部の生産工程の確認作業のため」としており、24日まで停止する予定だ。25日以降の稼働は24日に判断する。

宮城大衡工場では、「ヤリス」「ヤリスクロス」「シエンタ」「JPNタクシー」などを生産。岩手工場では、ヤリスのほか「アクア」「レクサスLBX」などを生産している。

Comments

[vcr********]

組み付け部品の順建てが間違ってたとか、完成車検査で動作不良があったとか？
前に、他所の工場の生産車だけど130系ヴィッツでパワーウインドウスイッチのワイヤーハーネスがねじれて付いてて特別保証になってる時期があったっけ。

[azu********]

昨年12月にも、トヨタ車体の他工場(ノア、ボクシー生産)にて稼働停止をしました。　アナウンス(忖度報道)は生産工程確認でしたが、トヨタ側は間違った部品を組み付けた為の確認と嘘を言っていた。認証に関わる不正とは言いません。昨年のトヨタ系販社の不正請求(組織詐欺犯罪)が1万台以上しているのに【誤請求】でまかり通ってしまう。
　トヨタ流は不正隠蔽行為→工程確認、　詐欺行為→誤請求、　不正車検→工程簡略