■マツダ「BT-50」の最上級グレード「TAKAMI」
マツダのピックアップトラック「BT50」に、最上級グレード「TAKAMI」グレードが追加されたと2022年7月25日にマツダのニュージーランド法人が発表しました。
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マツダ「BT-50」は、2006年の初代モデルデビュー以来、オセアニア、ASEAN、中南米、中近東、アフリカなどを中心に販売され、スポーティで力強いデザインや、シーンを問わず使用できる高い走行性能、機能性などが評価され、アクティブにピックアップトラックを使うユーザーを中心に人気を博しました。
2020年6月に世界初公開された現行モデルとなる3代目BT-50はいすゞのOEM供給を受け、9年ぶりの全面刷新をおこなったモデル。
ボディサイズは全長5280mm×全幅1870mm×全高1790mmです。
今回発表されたTAKAMIグレードは、「リミテッド」グレードの上に位置するBT-50の最上級モデルとなります。
スポーティな外観や、乗用車同等に充実した快適装備により、走りの性能とクラストップレベルの乗り心地を兼ね備えたBT-50の魅力がさらに増したとマツダでは説明します。
新型BT-50 TAKAMIのエクステリアは、ルーフレールやサイドステップ、シグネチャーウィング、フロントバンパーアンダーガーニッシュ、グリル、グロスドアハンドル、ドアミラー、スポーツバー、フェンダーフレア、ホイールが、ブラックとグレーに塗り分けられており、洗練されたスポーティな雰囲気も醸し出しています。
インテリアは、カーキ色の本革と黒の合成皮革を組み合わせたインテリアトリムやシートなどを採用、前席シートヒーターや運転席パワーシート、8スピーカー付オーディオが装備され、ハイスペックな仕様になっています。
パワートレインは、最高出力190馬力、最高トルク450Nmを発揮する3リッターディーゼルターボエンジンを搭載、パワフルでレスポンスの良い加速と3500kgのけん引力を実現しています。
新型BT-50 TAKAMIの価格は6万8290NZドル(日本円換算で約579万円)です。
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みんなのコメント
シングルキャブのロングが本命なのに、ハイラックスのほうと同じ外観。
まぁ、日本国内向けじゃないので気にしたところでっって情報ですね。
昨今の車関連の情報発信は、本当にくだらないですね。