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王者N-BOXの新型は先代に比べてちょっと割高感あり!? そこのところをライバル車と比べてみた
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■現行型N-BOXは国内のベストセラーだ

ダイハツの不正があったのにN-BOXの数字が伸びていない! 1月の新車販売台数を分析して見えた意外な事実

■現行N-BOXの販売は低調ではないものの車両価格の上昇により割高感がある

■そこでN-BOXのライバル車のなかでお買い得なクルマを考えた

 新型N-BOXも販売トップに君臨するが、売れ行きが意外と多くない

 いまの国内市場では、ホンダ N-BOXがベストセラーだ。2023年も23万台以上を販売して国内販売の1位になった。しかし、じつは売れ行きが絶好調とはいい難い。

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みんなのコメント

21件
  • umi********
    初代から二代目にモデルチェンジした時、デザイン路線が変わったが問題なく売れまくったけど、三代目はどうにも見劣りするエクステリアと割高に感じる価格設定で、販売が伸び悩んでるように思う。
    タント販売停止で一気に伸びたのはスペーシアで、NBOXに迫る販売台数を叩き出した。なのにNBOXは販売数が落ちたように見える。
    原因はデザインと質感でしょう。特にカスタムは以前のような専用エアロバンパーじゃなく標準グレードと共有に見える。更にメッキパーツとフォグランプもOP設定されており、なのにライバルより遥かに高い。NBOXユーザーも乗り換えを躊躇するでしょうし、このクラスを検討してる人も??ってなるのは仕方ない。今回、特にカスタムの開発コストをケチり過ぎだよ。
  • epx********
    カスタムにしかターボ設定がないのが致命的。
    カスタムの顔が嫌いなユーザーの気持ちがわかっていない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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