■スズキ製エンジンをミッドに積んだ「本格的軽スポーツカー」
新車販売の約4割を占めるほど人気が高い軽自動車。スポーツグレードを設定するモデルもあり、ダイハツ「コペン」のような本格的な2シーターオープンスポーツも販売されています。
ところが1990年代前半の平成初期には、2シーターの軽スポーツカーが3車種も存在していました。
【画像】超カッコイイ! これがマツダの「軽スーパーカー」です! 画像で見る(16枚)
それが、1991年登場のホンダ「ビート」とスズキ「カプチーノ」、そして翌年に出現したオートザム「AZ-1」でした。
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みんなのコメント
乗り降りの際には頭はぶつけるし脚はつりそうになるし大変なクルマだと思いました。
しかし乗ってさえしまえばパワーがありハンドリングのクイックさもあって面白いクルマでした。
自分で買おうとは絶対に思えませんでしたが・・・。
例えば受注が溜まったら販売するとかして、もっと長く売り続けて欲しかった。