2022年F1シーズンを通して、毎戦全20人のドライバーの評価/採点を行ったベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、シーズン全体を振り返り、独自の視点で2022年のトップ10ドライバーを選出した。10人のドライバーについての彼のレビューを添えて、カウントダウン方式で10位から1位までを紹介していく。
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■3位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
【独自ランキング:2022年F1トップ10ドライバー】4位ジョージ・ラッセル/ハミルトンの後継者にふさわしい実力の持ち主
ルクレールは紛れもなく2022年の予選キングだ。全F1ドライバーのなかで最速のひとりであることを、2022年に再び証明した。
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みんなのコメント
そりゃ心も折れる
280オーバーに成ると モアパワーが10や20有るより、ロードラッグの方が効果的
フェラーリもメルセデスも 低速では効果が弱くなるグランドエフェクトのマイナス面を、意識し過ぎて ドラッギーだったね
そしてダウンフォースは付けるより ドラッグを削る方がコストが掛かり、アップデートしたくても バジェットキャップがそれを阻止した
レッドブルはグランドエフェクトで 皆が弱くなる低速は一先ず様子見で、ホンダユニットを助ける意味でも トップスピードに焦点をあてロードラッグにし、低速も昨年のソリューションのレーキ姿勢を サードダンパー禁止ルールに幾つかのトーションバーなどでのギミックで生み出した
でも予算は守ってね!w