マツダは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、新バージョンのブランドシンボルを順次展開していくと発表した。
新シンボルは、ジャパンモビリティショー2025のマツダブースなどで採用され、来場者にマツダの新たなブランド表現を届ける。
新バージョンのブランドシンボルは、1997年6月に制定した「M(羽ばたく翼)」のブランドシンボルに込められた「自らをたゆまず改革し続けることによって、力強く、留まることなく発展を遂げていく」という思いを継承している。同時に、次世代に向けたブランドの進化を象徴するデザインとなっている。
シンプルかつ大胆なフォルムは、特にデジタル環境での視認性を高め、より洗練されたデザインに仕上げた。あわせて展開する新バージョンのワードマークはモダンなスタイルを採用している。
マツダ企業サイトでは10月29日より新バージョンのブランドシンボルとワードマークを適用している。
新バージョンのブランドシンボルと現行のブランドシンボルは、場所や媒体の特性に応じて最適に使い分け、グローバルなブランド認知の向上を図る。
マツダは今後も「ひと中心」の価値観のもと「走る歓び」を進化させ続け、お客様の日常に移動体験の感動を創造し、「生きる歓び」を届けていくことを目指している。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ロシア軍の戦闘機に「ドローン直撃」 一直線に突入する瞬間を捉えた映像をウクライナが公開
スズキの「免許不要の“ちいさい軽トラ”!?」に熱視線! おひとりさま向け超小型ボディ×安定感バツグンの4輪走行可能! 使い勝手サイコーな荷台がスゴい「スズカーゴ」とは!
1.2リッターエンジン搭載で「400馬力オーバー」! 日産の斬新「MRスポーツカー」に反響殺到! 「本当に美しい」「元祖e-POWER!?」の声も! 全長4.4m軽量ボディのインフィニティ「エマージ」米国モデルに熱視線!
恐怖!? NEXCOのパトカー「危険“幅寄せ”」の瞬間を公開! 突如「横から急接近」しあわや衝突 「免許返納しろ」「悪質すぎる」の声も? 高速で遭遇する「緊急車両」正しい譲り方は?
まだやってるんすか!? 「ナンバープレートの封印にペットボトルのキャップ」取り締まられたら恐ろしいことに
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント