スズキが誇る日本の名車、ジムニーがついにフルモデルチェンジを敢行! 7月10日発売のベストカー最新号では、その新型ジムニーにいち早く試乗し、隈なくチェック。さらに、巻頭スクープではトヨタのスポーツカー戦略もいち早く捕捉している。
マークXや新型スープラも! トヨタGRの未来激変!
トヨタがスポーツブランド「GR」の戦略を明確にアピールしたのは、2017年9月のこと。それから約1年が経った今、新たなスポーツモデルの存在が明らかとなった!
まず、送り出されるのがマークX GRMN IIだ。現在、GR系モデルでマークXに設定されるのは、最もチューニングレベルの軽い「GRスポーツ」のみ。
GR系モデルのトップに位置するのは、エンジンにまで手が入れられた「GRMN」だが、このほど2015年3月に販売されたマークX GRMNの事実上の後継モデルとして発売されるマークX GRMN IIの詳細情報を入手した。
まもなく発売となる本格スポーツモデルの気になる限定台数や価格、スペックなどを本誌では予想グラフィックとともに明らかにしている。
このほか、次期型ヴィッツ(ヤリス)GRMNやル・マン24時間レース仕様車をロードカーに仕立てたスーパースポーツに関しても更なる情報を紹介する。
新たな伝説の刻印 ジムニー、20年ぶりの大進化
2018年7月5日、通算4代目となる新型ジムニー、そしてジムニーシエラが発表。
一部の本格派4WDを除き、今では少数派となったラダーフレーム構造を堅持し、伝統を継承しつつ緊急自動ブレーキを搭載するなど進化を遂げた新型の魅力を解説。
そして、気になる詳細スペックや価格、全13バリエーションに拡大されたカラーバリエーション、さらには開発責任者のコメントまで全方位から新型ジムニーを丸裸に。
本流の軽ジムニーにとどまらず、登録車版のジムニーシエラに関しても詳細を紹介しています。
「半端ないSTI特集」ほか厳選企画を収録
このほか、今年で創立30周年を迎えたスバルのハイパフォーマンス車&モータースポーツ部門を担うSTIの過去・現在・未来に迫る「半端ないSTI特集」、今回は日欧SUVを題材とした好評連載「水野和敏が斬る!」、世界初となったVW製完全自動運転試乗記など、最新号も、車の今と未来をあらゆる角度から斬る企画でお届けする。
ベストカー 2018年8月10日号 目次
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