乗り出し600万円に迫る高価格帯&日本では使い勝手が厳しいピックアップながら、最高の滑り出しを決めた新型三菱 トライトン。さっそく市販モデルに試乗したが、そこにはパジェロのノウハウがしっかり生きていた! オフロードのみならず街中走行もチョー快適なその仕上がりはスゴイゾ。
※本稿は2024年3月のものです
文/河村 大、写真/小林岳夫、MITSUBISHI
初出:『ベストカー』2024年4月26日号
パジェロ譲りの四駆性能!! 新型トライトンはランクル超えの乗り心地!? 型破りの走りを実現できたワケ
■剛性感の高さと7つのドライブモードでライバルたちに差をつける
高価格&ピックアップという不利な条件にも関わらず大人気の三菱 トライトン。
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みんなのコメント
道路としての幅が2.5mあったとしてもその両脇30cmずつは土に覆われ、両脇からは枝が伸びてたりなんかして。どうかすると1.85m位の幅で 、「この間が通れない車は入らないでくださいね」のポールが立ってたりなんかする。それでも そこだけドアミラーをその時だけ倒して通過できればいいのだが、元の車幅が1.9mを超えてたらどんなに頑張っても通れなかろうに。 そんな風に肥大化しちゃったものだからパジェロが売れなくなったし 逆にジムニーは生き残ってるんじゃないの。