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暑くなる前にセルフケア! 愛車をもっと長持ちさせる「夏前」メンテナンス術

掲載 更新 6
暑くなる前にセルフケア! 愛車をもっと長持ちさせる「夏前」メンテナンス術

初心者でもできる愛車の「酷暑」対策

 すでに暑くなってきた今日この頃だが、2021年の夏も酷暑&猛暑は確定? クルマにとっても厳しいシーズンだが、しっかり準備しておくことで夏を乗り切ろう! 今回はDIYビギナーでもできるクルマの「夏前メンテナンス」についてリポートしたい。

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内外装の夏対策メンテ

エクステリア編:コーティングでボディを守れ

 最近、お肌への影響などで話題にのぼるのが紫外線だ。もちろんいい意味ではなく、シミの原因など悪い意味で話題になることのほうが圧倒的に多い。 紫外線はクルマにとっても当然やっかいな存在で、塗装の色あせやかさつきを進行させるほか、困っている人が多い樹脂レンズの劣化も紫外線が主な原因だ。つまり車内も含めてクルマのあらゆる部分に降り注いで劣化を促進するわけで、これをどう防ぐかが夏対策の最大の課題となる。 まずはなにはなくともボディを守ることが先決で、保護のために選ぶのはやはりコーティングだ。油膜を作るだけのワックスに対して、科学的に強固な被膜を作って塗装を保護できるというのは大きなメリットとなる。 またボディカラーによって劣化のしやすさは違っていて、赤系は色アセしやすいし、シルバーや白は日光を反射するので退色に対して強い。クルマの購入時に色を選ぶ際、考慮に入れてもいいだろう。また、ヘッドライトが片方だけ劣化するのは駐車時の止め方が原因。木陰を選ぶなど工夫が必要だ。 樹脂も影響を受けやすい部分。塗装されている部分はボディ本体と同じだが、問題は未塗装。黒い樹脂がそのままの場合だ。最近は少なくなってきてはいるものの、モールやSUVのフェンダーアーチに使われていたりする。放置すると白っぽくなるのは紫外線の影響で劣化した部分。油分が抜けてしまってカサカサになっているが、こちらもコーティングすれば復活の可能性はある。 一般的な保護出しツヤ出し剤でも構わないが、油分を補うだけだと次第に元に戻るので、定期的なお手入れが必要。最近は樹脂用のコーティングもあり、長期間の保護も可能になっている。いずれにしてもそのままはナシだ。

ワックスよりコーティングが優れる理由

理由1:ハードな被膜

 科学的に塗装面と結びついて、外的要因に対して大きな保護力を発揮してくれるのはコーティングの大きなメリットである。

理由2:施工のしやすさ

 最近のコーティング剤は洗車後の濡れたボディにスプレーするだけで良いものなど、お手軽なものが多い。夏場にはありがたいメリットだ。

理由3:持続性

 雨に当たっても被膜が流れ落ちないのはありがたい。最近は紫外線対策だけでなく、ゲリラ豪雨対策も重要なだけになおさらだ。

コーティング「撥水と親水」の違いは?

 紫外線以前に日光による焼けに対しても注意したい。一番よくあるのが夕立のあとなど、水玉がレンズになって太陽光が集められ、塗装表面にダメージを与えるというもの。水玉ができる撥水よりも、水膜がべたっと流れ落ちる親水のほうがレンズ効果を防止できる。コーティングを選ぶ際のポイントにしてほしい。 また塗装に対するダメージ防止や汚れにくさでは親水性のもののほうが上だ。ただ、コロコロとした水玉ができる撥水のほうが見た目も含めて気持ちいいのは確か。特性を踏まえた上で選ぶようにしよう。

インテリア編:まずは紫外線対策

 紫外線というのは太陽光に含まれているので、当然、車内にも侵入してくる。インパネが白っぽくなったり、色が薄くなるのは紫外線が原因のことが多い。ちなみに旧車の中には紫外線の影響でインパネが反ったり、最悪の場合はヒビが入るものがある。それほどダメージは大きいということだ。 対策としてはインパネなどの樹脂部分は保護剤を塗りつつ、いかに紫外線の侵入を防止するかという抜本的な対策も重要となる。 車内の場合はさらに熱がこもるので環境は劣悪と言っていい。保護ツヤ出し剤の余分な成分は乾拭きで取り除いておく。そのままにすると油分なので、酸化して劣化が早まることもあるので注意したい。 紫外線対策のひとつは駐車の仕方にあり。要はできるだけ日光を当てないようにすることがポイントで、日陰に置いたりボディカバーをかけたりなど工夫次第でいろいろある。車内の対策ならサンシェードもシンプルながら効く。

断熱フィルム

 日本車はフロント3面以外は色が入っていることがほとんど。以前ならば素通しガラスだったので活躍していた、ウインドウフィルムの出番はないのかというとそのようなことはなし。快適性でおすすめなのが熱源である赤外線をカットするフィルムだ。実際に貼ると太陽のギラギラした日差しが和らぐ。着色だけでなく透明なタイプもあるので、リヤの重ね貼りに加えてフロントにも貼ることができる。 スモークだと基本的には紫外線をカットしてくれる。赤外線カットをプラスしたものもあるので目的に合わせて選ぼう。 ちなみにフィルムのありなしで実際に温度を測定してみた。結果は凄い大きな差にはならなかったけれど、確実に下がっている(施工前:39℃/施工後:36℃)。日頃から愛用しているが、ジリジリ感は確実に減る。

車内清掃

 季節のテクニックに目が行きがちだが快適の基本は掃除。いくらエアコンを綺麗にして涼しい風が出てきても、床が汚れていたりシートにシミができていたら意味なし。快適な環境とは言えない。まずは床やシートの下などを中心とした掃除機がけ。さらに手が触れる部分を中心に水拭きでいいので拭いていく。ちなみに手アカは酸化すると樹脂の劣化を促進すると言われているので注意だ。 梅雨から真夏にかけてフロアのダメージや汚れ方もひどくなる。マットを車外に出して、掃除機を隅々までかけていこう。シート下などの見えない部分は重点的に掃除機をかける。お菓子のクズなどは雑菌の繁殖の原因になるしダニの好物でもある。 またステアリングやシフト、スイッチ類などの手が触れる部分は特に念入りに水拭き。消毒用アルコールがあればなおよし。

シートの清掃

 よく考えたらシートというものは非常に汚い。背中やモモ裏が常に触れていて、夏は熱がこもって汗びっしょり。もちろんそれらはシートに染み込んでいくし、さらに気になるのは洗わないということ。やったとしても水拭きでは完全に取り除くことはできない。今までは仕方なかったが、今やシートもコーティングできる時代。水拭きで汚れを取り除いた上でコーティング処理すれば、汚れの染み込みを防止可能だ。 シートのコーティング剤はアイテムにもよるが、全体にスプレーしてスポンジで伸ばして乾燥させるだけ。布シートでも撥水可能で3カ月ぐらい効果は持続するというので、夏前にやっておけばシーズン中は快適に過ごせる。

エアコンのメンテナンス

清掃するポイント

 今やエアコンは一年中オンのままというのが当たり前だし、こまめに調整しなくてもいいオートエアコンの普及が拍車をかけている。乗っている人間にとっては快適でも、メカ的にはそれだけ負担は大きいし、快適=メンテナンスフリーと思い込みがち。もちろんそのようなことはなく、しっかりとお手入れをしてやりたい。各部のクリーニングから行ってやろう。 プラズマクラスターやナノイーが装着されて内部からクリーンにしてくれるとはいえ、吹き出し口に汚れは溜まる。研究によるとエアコンの風の中には雑菌が含まれるという結果もあるほどだ。  分解して内部まで完全クリーニングというのは無理にしても、できる限りの範囲で綺麗にしてやろう。家庭用のエアコンをクリーニングすると汚れがたくさん出てきてびっくりというのがあるが、クルマだって同じだ。汚れが予想以上に多くて驚くが、その風を吸っているワケなので、できるだけ念入りに行いたい。 清掃するポイントは以下の通り。吹き出し口の周りは輪郭をなぞるにようにして順番に綺麗にしていく。使うのは水を含ませて硬く絞ったタオルでいい。面倒なのが吹き出し口のフィンだが、綿棒などでひとつずつ丁寧に綺麗にしてしていく。 さらに届く範囲で奥まで拭いてやろう。最近のクルマはエアコンフィルターが装着されているが、ちょっと拭いただけで真っ黒! ここを通る空気を吸っていると思うとゾッとする。

エアコンフィルターの交換

 今や軽自動車でもエアコンにフィルターがついているが点検&交換を忘れやすい。コツを掴めば誰でも簡単にできるので、半年に1回は点検して汚れていたら交換しよう。フィルター自体は安いし、高機能タイプもあるのでそれにするのもおすすめ。使う場所にもよるが都市部は汚れるのが早い。 多くの国産車の場合、エアコンフィルターはグローブボックスを外すとその奥に入っていて、引き出すだけ。ゴミが挟まっていることも多いので取り除いておこう。

エアコンガスの点検

 1990年代ぐらいまではエアコンのガスは次第に抜け、定期的に量を点検して減っていれば補充した。実際結構減るもので、ガソリンスタンドでも普通に補充してくれたものである。現在は基本的には抜けないと考えてよく、量自体の点検などは冷えが悪くなったら見る程度で不要。 ただ、最近はそもそもの効きが悪いという声が聞かれる。これは性能そのものより酷暑すぎるのが理由という気もする。内部の作動抵抗を減らしてくれる添加剤の使用はおすすめだ。さまざまなメーカーからエアコン添加剤は発売されている。もともとエアコンガスにはオイルが混ざっているのだが、その性能をアシストしてくれる。最近では添加剤注入だけのホールが売られているので、DIYで注入することもできる。もちろん自信がないならプロに頼もう。

機関系のメンテナンス

バッテリー:充電量を確認

 夏に限らず、クルマの電装品にとって要になる部品がバッテリーだ。バッテリーガダメだとエアコンやオーディオなどが作動しないだけでなく、クルマを始動することすら困難。炎天下&猛暑の中、立ち往生するのは快適どころの話ではない。しかもバッテリーへの負担は高まるばかりで、日頃からのメンテが重要になっている。 最近の特徴は「突然死」。輸入車のバッテリーは電流量の関係で昔からそうだったが、国産車のアイドリングストップや充電制御対応バッテリーも同様のトラブルが見られるようにもなってきた。突然寿命が訪れるので対策は難しいが、インジケータを覗いてみて充電量の確認や外観のチェックといった基本的な点検を怠らず、さらに時間と距離で交換を管理することも大切。アイドリングストップ&充電制御対応のバッテリーは価格が高いが、非対応バッテリーを選んでトラブルの原因になったり寿命が短くなってしまっても意味がない。 バッテリー選びは、カー用品店に行くと同じサイズでも価格が異なったものがたくさんあって迷うばかり。その際は保証期間を目安にしよう。保証期間=性能というわけだ。

エンジンオイル:低年式の車両は注意

 オイルは高温になると粘度が落ちるというのはよく知られている。酷暑や猛暑だからと言って粘度を変える必要はないものの、オイルへの負担はかなり大きいのも事実。ちょっと前までは0W-20でも超低粘度だと思っていたが、現在は0W-16など低粘度化が進んでいる。中身はまるで水のようにサラサラだ。 おろしたての新車なら指定のままでいいとして、問題は摩耗が進んだクルマ。5万kmをひとつの目安として、エンジン保護のために粘度を上げてやるといい。とくに夏は効果的なので、10万kmに向けて労りたい。 ちなみに昔は夏と冬とで粘度を変えるのが当たり前だった。エンジンオイルの性能自体もよくなったので、冬場に硬めの粘度を使うと明らかに始動性が悪くなったもの。逆もまた然りで、夏場に柔らかいモノを入れると車両の劣化具合によっては煙が出ることもあった。

冷却水:量だけは確認しておこう

 実感はないが冷却水まわりも大きく進化している。ちょっと前までは車検ごとに入れ替えていたが、最近は新車から16万km走行後が交換指定だったりする。「スーパーLLC」というものが使われており、16万km使えるのはこのおかげでもある。エンジン自体の質が向上しているのもあるので、昔のクルマに入れても超ロングライフにはならない。ほぼ無交換だけに目に見えて汚れることはない。 しかし蒸発するし、別のトラブルが発生している可能性があるので量だけは見ておこう。ちなみに水道水を入れると錆や水アカが発生するので緊急時に使う以外は避けたほうがいい。

ワイパー:シーズン前には交換

 ゲリラ豪雨が襲って来れば大活躍。酷暑だと使っていない時もヘタリやすくなるから注意が必要だ。ワイパーゴムは日光で熱せられたガラスの上に乗っているので劣化が進行するのも当然。点検だけでなく早めの交換が重要だ。安いものなので思い切ってシーズン前に新品にしておこう。 またウォッシャー液も何かと使う季節だけに量を点検しておく。夏は蒸発しやすいので水で希釈して濃度を薄めにしても構わない。

まとめ:暑くなる前にきっちり対策しておこう

 いかがだったろうか。いずれもやる気さえあれば特別な知識、技術がなくてもチャレンジできるメンテナンスと言えるだろう。コロナ禍で「おうち時間」が増えている現在、空いた時間にぜひ愛車を労ってほしい。きっとさらに愛着が湧くはずだ!

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みんなのコメント

6件
  • 事前対策ももちろん効果あるけど、要は紫外線が強く暑い時期もこまめにケアし続ける事。
    これに尽きる。
  • 洗車後に吹き付ける程度のコーティングが塗装面に定着するとは思えない。
    しょせんワックス程度の気休めではないか。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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