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全長4.3m級「タフ顔SUV」の反響は? 次期モデルはいつ登場? 「RVR」 13年目の現状とは
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■三菱は「RVR」どのような特徴が?

 日本市場には、コンパクトSUVに分類されるモデルが数多く存在します。
 
 その中で三菱は「RVR」をラインナップしていますが、どのような特徴があるのでしょうか。

【画像】タフなデザインがカッコいい! RVRは次期モデルどうなる?(46枚)

 RVRは、1991年に初代が誕生しました。その後2代目は1997年。現行となる3代目は2010年に発売されています。

 なお3代目では海外で欧州では「ASX」、北米では「アウトランダースポーツ」という車名でも展開されています。

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みんなのコメント

8件
  • ルノーキャプチャーのOEM版を次期RVRとして発売するのは止めてもらいたい。
  • 昔からある車にマイナーチェンジしましたって意味では
    立ち位置的にはエクリプスクロスとほとんど変わらないですよね
    ただ割と新しい方に割とビッグなマイナーチェンジ、古い方にはそこそこなマイナーチェンジになってるからそれがそのまま結果に出てるんじゃないの、と。
    結果は明らかにエクリプスクロスの方が良いわけで、
    加えてアウトランダーはFMC。
    社内でサイズ競合って感じでもなし、普通に新型出すしか無いんじゃないかな
    昨今はモデルチェンジの間隔長い傾向でデリカの前列があるにしたって別にそこまで革新的でもない、ただのコンパクトSUVにこの年数はさすがに長過ぎると思う
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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