現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ホンダ新型「フィット」の発売日決定! ライバルのトヨタ「ヤリス」と同タイミング

ここから本文です
ホンダ新型「フィット」の発売日決定! ライバルのトヨタ「ヤリス」と同タイミング
写真を全て見る(50枚)

■トヨタ新型「ヤリス」とガチンコ勝負! 同週発売で売れ行きはどうなる?

 ホンダは、新型「フィット」を2020年2月14日に発売すると、同社の公式ウェブサイトで明らかにしました。

ホンダ新型「フィット」試乗!4代目は「カタログ燃費=実燃費」の自信も

 新型フィットは、2019年10月の東京モーターショー2019で世界初公開され、モーターショー会場や東京オートサロン2020でも展示がおこなわれていましたが、発売日の詳細は未定となっていました。

 4代目モデルとなる新型フィットは、2013年9月6日に発売された3代目モデルから約6年半ぶりのフルモデルチェンジとなる新型コンパクトカーです。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

[JPNタクシー]後席快適すぎ!! 夏に損しないJPNタクシーの見分け方
[JPNタクシー]後席快適すぎ!! 夏に損しないJPNタクシーの見分け方
ベストカーWeb
イクリプス カーナビ「LSシリーズ」新モデル発売 わかりやすい地図案内とキレイな地デジ映像
イクリプス カーナビ「LSシリーズ」新モデル発売 わかりやすい地図案内とキレイな地デジ映像
グーネット
あおり運転「された経験ある」72.5%に…ドラレコ普及の効果は? チューリッヒ調査
あおり運転「された経験ある」72.5%に…ドラレコ普及の効果は? チューリッヒ調査
グーネット
ついにBYDが本気出す!? 激安超性能PHEV襲来!? BYDジャパンが[BEVしか売らん]戦略を転換か?
ついにBYDが本気出す!? 激安超性能PHEV襲来!? BYDジャパンが[BEVしか売らん]戦略を転換か?
ベストカーWeb
ルノー ソニア・ビシェさんに「カングー」提供 フランス最優秀職人章のシェフ 国内移動に利用
ルノー ソニア・ビシェさんに「カングー」提供 フランス最優秀職人章のシェフ 国内移動に利用
グーネット
アストンマーティン 限定モデル「ヴァリアント」英グッドウッドで世界初公開
アストンマーティン 限定モデル「ヴァリアント」英グッドウッドで世界初公開
グーネット
認証不正問題を理解するキーワード「WP29」【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】
認証不正問題を理解するキーワード「WP29」【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】
グーネット
新型[デリカ]が衝撃デザインでデビューへ!! [クルマが透ける]機能まで!? 2026年登場で600万円か
新型[デリカ]が衝撃デザインでデビューへ!! [クルマが透ける]機能まで!? 2026年登場で600万円か
ベストカーWeb
ベンツが神話だった70年代の「W123」…驚きの安全性と最新テクノロジーは当時の国産車では足元にも及べない知恵が詰まっていました
ベンツが神話だった70年代の「W123」…驚きの安全性と最新テクノロジーは当時の国産車では足元にも及べない知恵が詰まっていました
Auto Messe Web
ブリヂストン 新スポーツタイヤ「ポテンザ RE-10D」発売 サーキットでのタイム短縮追求
ブリヂストン 新スポーツタイヤ「ポテンザ RE-10D」発売 サーキットでのタイム短縮追求
グーネット
サーキットも普段使いも!クラシカルなフルバケット「ジータIVクラシック」発表 ブリッド
サーキットも普段使いも!クラシカルなフルバケット「ジータIVクラシック」発表 ブリッド
グーネット
メガーヌ R.S.のように旋回? 新型ルノー・ラファールへ試乗 ドイツ銘柄からの顧客獲得へ期待
メガーヌ R.S.のように旋回? 新型ルノー・ラファールへ試乗 ドイツ銘柄からの顧客獲得へ期待
AUTOCAR JAPAN
竹岡圭さん「XCRスプリントカップ北海道」参戦!三菱&トーヨータイヤがサポート
竹岡圭さん「XCRスプリントカップ北海道」参戦!三菱&トーヨータイヤがサポート
グーネット
シンプルデザインで車内にマッチ タテ・ヨコ回転OKの車載スマホホルダー シズカウィル
シンプルデザインで車内にマッチ タテ・ヨコ回転OKの車載スマホホルダー シズカウィル
グーネット
アウディの充電施設、2か月で600名利用 新料金プランでサービス提供開始 東京・紀尾井町
アウディの充電施設、2か月で600名利用 新料金プランでサービス提供開始 東京・紀尾井町
グーネット
WECの“カスタマー締め出し”にポルシェが警告。10メーカー参戦の2025年、残枠はわずかに『2』か
WECの“カスタマー締め出し”にポルシェが警告。10メーカー参戦の2025年、残枠はわずかに『2』か
AUTOSPORT web
V8×MT×FR採用! 新型「スポーティセダン」初公開! “青感”高めた「豪華内装」が超カッコイイ「CT5-V ブラックウイング ル・モンストルE」アメリカに登場
V8×MT×FR採用! 新型「スポーティセダン」初公開! “青感”高めた「豪華内装」が超カッコイイ「CT5-V ブラックウイング ル・モンストルE」アメリカに登場
くるまのニュース
マクラーレン 初のEVスーパーカー計画、現在の技術では達成困難 「支援」要請
マクラーレン 初のEVスーパーカー計画、現在の技術では達成困難 「支援」要請
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

8件
  • 利便性を考えるとフィットの圧勝だろうね。

    ヤリスは後部が使い物に成らない。
  • ヤリスとは違い、まだ価格が公表されていませんね。
    売れる売れないも価格次第。まもなく旧型になる現行モデルが145万~245万(税込み)だったが、昨今のホンダの値付け傾向からして、かなり上昇するのではと危惧している。
    そうなると、いくらクルマが良くても好調な販売を維持するのは難しいと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

162.5236.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

5.0290.0万円

中古車を検索
フィットの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

162.5236.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

5.0290.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村