メルセデス・ベンツ、キャデラック、トヨタ、注目モデルが続々と登場するBEV最前線

EVに関する記事を＠DIMEの中から厳選して紹介します。

EV

メルセデス・ベンツの新型EVセダン「EQS」「EQE」が照らす一歩先の未来

EV（電気自動車）専業メーカーの躍進めざましい昨今、内燃機関を駆動力とする既存のクルマ（以下、エンジン車）を製造する各国の自動車メーカーも次々と電動化へのシフトを表明しています。 一方で、EVを日常的に使用するにはまだ克服するべき問題があります。まず価格。電気を貯めるリチウムイオン電池は高価なため、必然的に車両価格は高額に。

【参考】https://dime.jp/genre/1476501/

キャデラックが全車パーソナルオーダーの次世代フラッグシップEVセダン「セレスティック」を発表

キャデラックは、最も先進的かつラグジュアリーで、これまでブランドが生み出した中で最も重要なモデルとなる超高級EVセダン「キャデラック セレスティック」を発表した。

【参考】https://dime.jp/genre/1491955/

トヨタが電動SUV「bZ Compact SUV Concept」を公開、来年以降に市場へ投入

トヨタは、バッテリーEV（BEV）のコンセプトカー「bZ Compact SUV Concept」を米国で初披露した。同モデルは、BEV専用ブランドであるbZシリーズの中で、日常生活で扱いやすい小型サイズのSUVとして開発を進めているモデルで、2022年11月19日から開催されるロサンゼルスオートショーにコンセプトカーとして出展される。

【参考】https://dime.jp/genre/1502062/

これだけはおさえておきたい電気自動車の選び方と買い方のポイント

車種の選択肢に加え、充電施設も増えてきた今、本気で購入を検討する人も増えている。とはいえ、使い方はガソリン車とは全く異なるため、ある程度の知識が必要だ。買ってから後悔しないためにも、最低限押えておきたい選び方と買い方の基本を紹介する。

【参考】https://dime.jp/genre/1423175/

構成／DIME編集部

Comments

EV車で日本を先行してるだのと言っても、ドイツもアメリカも自動車でのCO2排出量は削減出来ていなくて増加…。遅れているとか揶揄されている日本の自動車業界のCO2排出量は23%の削減····ハァ？EV化って本当に必要なのか？
なんで日本政府はこの様な数値を表にだして日本の自動車業界を守ろうとしないのか？だからトヨタが海外移転をマジで計画しているとかって話しが流れてくるんだよ…。トヨタが海外企業になったら日本はマジで終わりだよ。