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「これがJZA80スープラ最終形態か!」全幅2メートルの圧倒的存在感

テーマが異なる2種類のコンプリートスタイルを提案

「低価格、高品質」を貫くアブフラッグ流造形哲学

「これがJZA80スープラ最終形態か!」全幅2メートルの圧倒的存在感

アイツよりも目立ちたい、あの人に振り向いてもらいたい。人それぞれ、様々な理由から衣服や小物を身につけ着飾っていく。そして十人十色の感性が、個性的なファッションを創造する。それはクルマに置き換えて考えても同じことだ。

この2台を引き連れて撮影場所まで向かう道中の注目度はハンパではなかった。信号待ちで隣に並んだクルマのオーナーはもちろん、歩道をゆくクルマに興味を持たないであろう人達までもが、正体不明のチューニングカー×2に釘付けだったのだ。

「アブフラッグのデザイン感性とモデリング技術を結集して製作したのがゼフィール。GTマシンのフォルムをウチなりの解釈でストリート用にディフォルメしたのがGT-05。それぞれコンセプトは全く違うんですけど、どちらにもアブフラッグらしいエッセンスをふんだんに注ぎこみました」。それぞれを交互に眺めながら、モデリングを手がけたアブフラッグ上保代表が語る。

2台を見ていく。まずゼフィールは、流線と直線の複雑な交錯によって有機的に仕立てられたバンパーデザインが独特の存在感をかもす。フルキット価格は86万3000円(フロントバンパー、前後オーバーフェンダー、ドアパネル、サイドスカート、リヤバンパースポイラー、リヤアッパースポイラー、カーボンアンダーディフューザー)だ。

全幅2080mmという超ワイドボディ仕様ながら、膨張感や圧迫感などは一切感じさせない高いデザイン性は見事としか言いようがない。リヤフェンダー後部のアウトレットダクトから覗くタイヤがなんとも威圧的だ。アンダーディフューザーはカーボン製となる。

一方のGT-05は、スーパーGTマシンを参考にレーシングテイストを各部に取り入れて構築。フロントセクションはストリートでの使い勝手も考慮した造形が見て取れる。

バンパー下部はバッサリとカットした上、複雑形状のディフューザーが装備される。そのフォルムはまさにレーシングカーそのものだ。構成部品はフロントバンパー、前後オーバーフェンダー、サイドスカート、カーボンアンダーディフューザーで価格は65万8000円だ。

車格や固定観念にとらわれない2台のエクステリアデザインには、個性的ではあるが、否定できない確かな魅力があるということは間違いない。同時に、他の追随を許さない独特の存在感は、JZA80というベースマシンの持つイメージや性格を一切忘れさせてくれる。まさに圧倒的だ。

カーボン素材の効果的な使い方を含めたデザインの巧みさは、さすが老舗のエアロメーカーとうなずいてしまうのだが、何より驚かされたのは両フルキットの価格だ。というのも、通常ここまで複雑な造形を施すと製造コストは大きく跳ね上がる。ハッキリいって、このクオリティならば100万円を軽く超えるプライスを掲げてもおかしくないだろう。しかし、実際のキット価格はどちらもアンダー100万円で設定されている。

「取り付け技術料に予算を割いてもらいたいから、キット価格は限界まで抑えたんですよ」。そう、この価格設定の裏には、ユーザーの立場を第一に考えた上保代表の強い想いが隠されている、というわけだ。

●取材協力:アブフラッグ TEL:0550-88-8238

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