■大型バン「プロエース“マックス”」が欲しい!
トヨタのイタリア法人は、大型商用バンの新型「プロエース マックス」の注文を現地で開始すると2024年6月24日に発表しました。
【画像】超カッコイイ!トヨタ新型「マックス」を画像で見る(70枚)
これについてユーザーから反響が集まっています。
プロエース マックスは、日本に2022年から正規導入されているフィアット「デュカト」の兄弟車です。
同車はシトロエンやプジョー、フィアットなどを傘下にするステランティスからOEM供給を受けてトヨタの欧州部門が販売する商用バンで、プロエースシリーズの中でも最大クラスの新型モデルになります。
ちなみに小型の「プロエースシティ」、中型の「プロエース」も同様に、商用車市場の拡大を狙って欧州で投入されています。
プロエース マックスのボディサイズは、ニーズや用途に合わせて全長3種類、全高3種類から選択が可能。
最大モデルでは、全長6363mm×全幅2050mm×全高2764mm、ホイールベース4035mm。最小モデルでは全長5413mm×全幅2050mm×全高2254mmです。
荷室空間は10~17立方mとなり、最大積載量は1500kgです。スライド式サイドドアの開口部は1250mmを確保しており、パレットの積み下ろしも可能となっています。
パワーユニットは2リッターディーゼルまたはモーターを設定。ディーゼルは最高出力が異なる3つの仕様(120ps、140ps、180ps)があります。モーターは最高出力272psで、一充電あたりの航続距離は420kmとなっています。
安全面では、アダプティブクルーズコントロールや自動ブレーキをはじめとする安全運転支援システムが充実。強い横風による車両のふらつきを防止するクロスウインドアシスト機能も備わっています。
価格は2万6950ユーロ(約465万円)からとなっています。
そんなプロエース マックスの登場に「これ日本で発売すればキャンピングカーとして抜群に使いやすそう」「日本にも来てくれたらいいのにー」「カッコイイなー!」などさまざまな反響が寄せられていました。
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