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17年ぶりにフルモデルチェンジしたハイゼットカーゴとCVT新搭載のハイゼットトラック公道初試乗! あまりの変わりっぷりに軽トラオーナーもタマげた!
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 2021年12月20日、ダイハツの軽商用車の主力モデル、アトレーとハイゼットカーゴを17年ぶりにフルモデルチェンジし、ハイゼットトラックもマイナーチェンジした。

 受注も絶好調のようで発売1ヵ月後の1月20日時点での予約受注台数は、アトレーが月販目標台数約1000台の約8倍となる約8000台、ハイゼットカーゴが月販目標台数5700台の約2.3倍となる約1万3000台、ハイゼットトラックが月販目標台数6000台の約3.5倍となる約2万1000台(ダントツで一番人気!)だった。

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みんなのコメント

37件
  • CVTの耐久性が分かるまでは、MTのほうがいいかもしれないですね。昔よりはるかに技術が進んでいるのでおそらく大丈夫なんでしょう。じゃなきゃメーカーもCVTを採用することはないよね。
  • どこも無しえなかったFRプーリー型CVT
    スズキも垂涎の構造。
    縦置きのスバルでさえうるさいチェーン式を選んだんだから、
    いくら小パワーの軽でも素直に賞賛したい。
    出来れば、重心を下げる努力を、ルーフを樹脂にするとか10年間作るんだろうから、色々考えてほしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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