レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ブレーキトラブルによりF1オーストラリアGP決勝を早々にリタイア。スタート直後から症状が出ていたという。
ポールポジションからスタートし首位をキープしたフェルスタッペンだったが、2周目にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が急接近。すぐにオーバーテイクを許してしまった。その後フェルスタッペンは無線でマシンのバランスに不満を漏らし、「リヤのフィーリングがルーズになり始めた」と語った。
■サインツJr.、復帰戦で完勝! フェラーリが久々ワンツー達成。角田裕毅は8位で今季入賞……フェルスタッペンDNF|F1オーストラリアGP決勝
そして4周目に入ると、右リヤのブレーキ周辺から煙が出始め、フェルスタッペンはピットイン。そのままレースをリタイアすることとなった。
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