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ガヤルドで花開くまで「スモールランボルギーニ」は苦難の連続! V8搭載の「不遇」の3台とは
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■ランボルギーニは飛躍の秘策としてコンパクトなV8搭載の2+2モデルの販売を計画

新車時は手が出ないが中古なら半値以下! 庶民がスーパーカーに手を出すとどうなる?

■ウラッコ、シルエット、ジャルパと続いたスモール・ランボルギーニは成功しなかった

■現在のランボルギーニは売上の多くをV10搭載のウラカンとV8搭載のウルスが占める

 ランボルギーニ飛躍の秘策がV8搭載のコンパクトモデルだった

 ファーストモデルの350GTに始まり、400GT2+2、ミウラ、イスレロ、ハラマと、1960年代から1970年代にかけて、次々にV型12気筒エンジンを搭載する高性能モデルをデビューさせ...

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みんなのコメント

10件
  • ランボルギーニもアウディ傘下になってウラカン、ウルスを開発して販売。今や販売台数の大半を占めてるらしい。プラットフォーム、エンジンもアウディ、ポルシェからの流用でこれもグループの特権。ランボルギーニ単独だと生き残れなかったと思う。
  • 結局ランボは商品としては「カウンタックの亜流」でしか成功しなかった。
    この頃のウラッコは好きなモデルだし野心的で魅力が有る。
    今のランボは「カウンタックのデザイン踏襲すりゃぁ売れるんでしょ?」と言う保守的な考えが見える。
    それはとても残念だと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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