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【2024年版】レクサス IS VSトヨタ マークXを徹底比較

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【2024年版】レクサス IS VSトヨタ マークXを徹底比較

中古車購入チェックポイント [2024.04.10 UP]


【2024年版】レクサス IS VSトヨタ マークXを徹底比較
レクサスのISとトヨタのマークXは、どちらもメーカー内で人気のセダンモデルです。レクサスとトヨタはセダンのラインナップが豊富なため、どれを選んだらいいか迷う方も少なくありません。

【2024年版】レクサス LS VSトヨタ セルシオを徹底比較

この記事では、セダン選びで悩んでいる方や選ぶ基準が分からない方に向けて、ISとマークXの性能を比較します。おすすめのグレードも紹介するので、これから車を購入するための情報として、ぜひ参考にしてください。


レクサス ISのプロフィール
レクサスのISは、親会社のトヨタから販売されていた「アルテッツァ」の実質的な後継機として開発されたセダンです。

レクサス車特有のシャープで切れのあるエクステリアと、上質なインテリアが大きな魅力。加速性能が高く爽快な走り心地を体感できるため、年代を問わずドライブ好きの方から高い評価を獲得しています。

また、レクサスのセダンタイプの中でも比較的ボディサイズがコンパクトにおさまっており、街乗りしやすい小回り性能も持ち合わせています。

長距離ドライブからショッピングまで、幅広いシーンで活躍できるでしょう。レクサスのISは、多くのユーザーを満足させてくれる、ユーザビリティの高い車種です。


先代モデルとの比較
初代ISの登場は2005年です。当時トヨタから発売されていたアルテッツァが同年に生産を終了し、その後継機としてレクサスにブランドを移行してリリースされました。

分類としては「プレミアムスポーツセダン」にあたり、ほかのセダンタイプとは一線を画すスポーティな走りが特徴です。

2代目の登場は2013年です。エクステリアはレクサス特有のスピンドルグリルを採用し、スタイリッシュさに磨きがかかりました。

先代より普段使いを重視した改善がなされており、室内空間の拡大や運転席デザインの変更など、ユーティリティが向上しています。

また、IS初のハイブリッドモデルや安全予防パッケージ「Lexus Safety System+」が登場したのも2代目からです。

2代目ISは、先進的な技術を積極的に取り入れたモデルといえるでしょう。



トヨタ マークXのプロフィール
トヨタのマークXは、高級感のある流線型のボディが特徴のセダンです。2019年の「Final Edition」をもって生産が終了しましたが、独特の優雅なボディと安定感のある走り心地が高い評価を獲得し、未だに根強い人気を誇っています。

なお、2016年のマイナーチェンジからは、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense P」が全グレード標準搭載。安全性能が大幅に向上しました。

室内は後部座席にゆとりも持たせた構造で、子供や友人を乗せるのに最適です。3人以上の家族や複数人で出かける機会が多い方に向いています。

マークXは生産がすでに終了しており、新車で購入はできません、そのため、探す際は基本的に中古車からになります。


先代モデルとの比較
初代マークXの登場は2004年です。1968年発売の「コロナマークII」の後継機として開発されました。

当時ラインナップされていたセダンタイプとは趣の異なるデザインやスポーティな走行性能が評価され、高い人気があったそうです。

コンセプトは「ダイナミック&スタイリッシュFRセダン」です。セダンにしては珍しいダイナミックなエクステリアとV型6気筒自然吸気エンジンの、とことん走りにこだわったモデルといえます。

2代目の登場は2009年です。初代のコンセプトを踏襲しながら、スタイリッシュさとダイナミックさをブラッシュアップしたモデルです。

プラットフォームは12代目クラウンをベースにしており、より走りの爽快さを楽しめるよう軽量化が図られています。

また、V型6気筒自然吸気エンジンな点は変わりませんが、総排気量が3.0Lから3.5Lに改良されていて、出力が大幅にパワーアップしました。



グレードと価格の比較
こちらでは、ISとマークXのグレード別に価格を比べてみましょう。

ISのグレード
(ハイブリッド車)メーカー希望小売価格IS 300h特別仕様車”F SPORT Mode Black III”(4WD)6,730,000(税込)IS 300h”Version L”(4WD)6,430,000円(税込)IS 300h特別仕様車”F SPORT Mode Black III”(2WD)6,310,000円(税込)IS 300h”F SPORT”(4WD)6,230,000円(税込)IS 300h”Version L”(2WD)6,010,000円(税込)IS 300h”F SPORT”(2WD)5,810,000円(税込)IS 300h(4WD)5,690,000円(税込)IS 300h(2WD)5,270,000円(税込)ISのグレード
(ガソリン車)メーカー希望小売価格IS 500”F SPORT Performance”(2WD)8,500,000円(税込)IS 350特別仕様車”F SPORT Mode Black III”(2WD)7,010,000円(税込)IS 350”F SPORT”(2WD)6,510,000円(税込)IS 300特別仕様車”F SPORT Mode Black III”(2WD)5,860,000円(税込)IS 300”Version L”(2WD)5,560,000円(税込)IS 300”F SPORT”(2WD)5,360,000円(税込)IS 300(2WD)4,810,000円(税込)マークXのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格350RDS GRスポーツ(2WD)4,510,000円(税込)350RDS(2WD)3,921,500円(税込)250S GRスポーツ(2WD)3,879,700円(税込)250S Four ファイナルエディション(4WD)3,554,100円(税込)250S Four(4WD)3,516,700円(税込)250RDS(2WD)3,498,000円(税込)250S ファイナルエディション(2WD)3,393,500円(税込)250S(2WD)3,267,000円(税込)250G Four(4WD)3,219,700円(税込)250G(2WD)2,970,000円(税込)250G Four Fパッケージ(4WD)2,955,700円(税込)250G Fパッケージ(2WD)2,706,000円(税込)全体的にマークXのほうが入手しやすい価格にまとまっています。マークXは高級セダンの中でも比較的入手しやすい点が魅力の1つで、インテリアやエンジン性能が優秀にもかかわらず、購入価格は総じて500万円以下です。

ISは下位グレードなら500万円を下回りますが、最高グレードだと800万円を超えます。その代わり、ハイブリッドグレードが500万円台で購入できるため、レクサスのハイブリッド車の中では比較的入手しやすいモデルといえるでしょう。


外観とボディサイズの比較
こちらでは、ISとマークXのボディサイズを比較します。両車の寸法は以下のとおりです。

IS全長4,710~4,760mm×全幅1,840mm ×全高1,435~1,440mmマークX全長4,770mm×全幅1,795mm ×全高1,435~1,445mmISとマークXはどちらも異なるプラットフォームが採用されていますが、ボディサイズに大きな差はありません。全高も1500mmを下回るため、低めの機械式立体駐車場でも問題なく止められるでしょう。

ただし、全長はどちらも長めなので駐車の際は車体の先を擦らないよう注意が必要です。


室内の広さを比較
こちらでは、ISとマークXの室内空間を比較します。それぞれの居住性は以下のとおりです。

IS室内長1,945mm×室内幅1,500mm×室内高1,160mmマークX室内長1,975mm×室内幅1,500mm×室内高1,170mm室内空間はマークXのほうが若干広めですが、ISとほとんど差はないといえるでしょう。


燃費性能の比較
ISとマークXの各グレードの燃費(国土交通量審査値)は下記のとおりです。

ISのグレードWLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードIS 500(2WD)9.0km/L5.5km/L9.5km/L11.8km/LIS 350(2WD)10.7km/L7.0km/L11.2km/L13.3km/LIS 300h(2WD)18.0km/L15.6km/L18.3km/L18.8km/LIS 300h(AWD)16.2km/L14.4km/L16.6km/L16.8km/LIS 300(2WD)12.2km/L8.8km/L12.0km/L14.7km/LマークXは、WLTCモードの燃費記載がなく「JC08モード」のみです。そのため、ここではJC08モードでの燃費を記載します。

マークXのグレード
(ガソリン車)JC08モード3.5L(2WD)10.0km/L2.5L(2WD)11.8km/L2.5L(4WD)10.6km/LIS 500と350を除けば、マークXよりISのほうが燃費性能は上です。特にIS300hの2WDは燃費性能が高いため、燃費を重視するならこちらがおすすめです。


動力性能の比較
こちらでは、ISとマークXの動力性能を見ていきましょう。両車のスペックは下記のとおりです。

ISのグレードエンジン種類総排気量最大出力IS 500V型8気筒4.968L354kW(481PS)/7,100r.p.mIS 350V型6気筒3.456L234kW(318PS)6,600/r.p.mIS 300h直列4気筒2.493L131kW(178PS)6,000/r.p.mIS 300直列4気筒インタークーラー付ターボ1.998L180kW(245PS)5,200~5,800/r.p.mマークXのグレードエンジン種類総排気量最大出力ガソリン車(3.5L)V型6気筒DOHC3.456L234kW(318PS)/6,400rpmガソリン車(2.5L)V型6気筒DOHC2.499L149kW(203PS)/6,400rpm総合的な出力は、ISが高めです。その代わり、ISの300hとマークXの2.5Lガソリン車は同じ排気量ですが、出力はマークXのほうが上です。


タイヤサイズの比較
こちらでは、ISとマークXのタイヤサイズを比較します。

ISのグレードタイヤサイズ300h
300235/45R18500”F SPORT Performance”フロント
300h"F SPORT"フロント
300"F SPORT"フロント
F SPORT Mode Black IIIフロント
300h"vertion L"
300"vertion L"235/40R19500”F SPORT Performance”リア
300h"F SPORT"リア
300"F SPORT"リア
F SPORT Mode Black IIIリア265/35R19マークXのグレードタイヤサイズ250S
250G
250G"F package"215/60R16350RDS
250RDS235/45R18350RDS"GR SPORT"
250S"GR SPORT"235/40R19標準モデルのマークXのほうがタイヤサイズは小さめです。走行の安定さを求めるなら、ISのほうが向いているでしょう。

また、ISとマークXはどちらも最小回転半径が5.2mです。小回り性能に差はありません。


安全装備の比較
ISには、レクサス独自の予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」が全グレード共通で搭載されています。当システムの代表的な機能は以下のとおりです。

・プリクラッシュセーフティ
・レーンレーシングアシスト
・レーダークルーズコントロール
・ロードサインアシスト
・ドライバー異常時対応システム

一方、マークXは2016年モデルよりトヨタの「Toyota Safety Sense P」が搭載されています。全グレード共通の機能は以下のとおりです。

・VSC(車両安定制御システム)
・TRC(空転防止制御システム)
・EBD付ABS(電子制御制動力配分アンチロックブレーキシステム)

その他の機能はグレードごとで異なります。また、オプションでプリクラッシュセーフティ・レーダークルーズコントロール・VDIM(統合車両姿勢安定制御システム)が追加可能です。


ラゲッジスペースの比較
こちらでは、ISとマークXのラゲッジスペースを比較します。両車の寸法は以下のとおりです。

IS奥行1,030~1,085mm×幅1,265~1,480mm×高さ460~470mm
荷室容量:約342~379LマークX寸法記載なし
荷室容量:最大479L最大収納スペースはマークXのほうが大容量です。荷物の多い外出やアウトドアシーンにも使うなら、マークXが向いているでしょう。


おすすめグレードの選び方
ここからは、ISとマークXのおすすめグレードを、価格・走行性能・装備の3つの視点で紹介します。

ISとマークXはどちらもセダンタイプなので、実用性よりも走りの楽しさや室内空間の快適さを求める人がメインです。また、どちらも高級セダンにあたる車種で、車に豪華さや高級感がほしい人に向いたジャンルともいえるでしょう。

セダンの何を重視するのかは人それぞれ異なります。どちらもグレードごとで装備やエンジン性能が異なるため、自分の用途や好みに合ったグレードを選びましょう。


価格重視
コストパフォーマンスで選ぶなら、ISのガソリン車「300」、マークXなら「250G Fパッケージ」がおすすめです。

どちらも最低グレードではありますが、上位グレードとエンジン性能は大きく差がないため、力強い走り心地を体感できます。もともとスペックも高性能で、軽自動車やコンパクトカーよりも加速や出力の面で上です。

また、マークXは高級セダンにもかかわらず、同ジャンルの車種より価格が控えめなのが魅力。現在は中古車しか取り扱いがありませんが、高級セダンをお手頃な価格で入手できるため、コストパフォーマンスは高いといえるでしょう。


走り重視
走行性能で選ぶなら、ISの「500 F SPORT Performance」を、マークXなら排気量が3.5Lのモデルがおすすめです。

ISの500 F SPORT Performanceは、加速性能と出力がグレード内で最高のモデルです。V型8気筒エンジンと「8-Speed SPDS」のトランスミッションを用いた優秀な加速性能で、パワフルかつスムーズな走り心地を体感できます。

全8速のシフトチェンジによる操作感が、爽快なドライブフィールを提供してくれるでしょう。

マークXの3.5Lは、力強い出力とダブルウィッシュボーン式/マルチリンク式のサスペンションによる滑らかな走り心地が魅力です。地面との抵抗を感じさせないスムーズさで、長時間の運転でも疲れません。

また、6速のシフトチェンジによる加速感で、走る楽しさを感じられます。


装備重視
装備のクオリティと充実さで選ぶなら、ISの「300h特別仕様車”F SPORT Mode Black III”」、マークXなら「350RDS GRスポーツ」をおすすめします。

どちらも最高グレードに該当しますが、両車とも専用パーツとインテリアの質にこだわったハイエンドモデルです。

IS300h特別仕様車”F SPORT Mode Black III”は、グレード専用サテンクロムオーナメントパネルやステンレススカッフプレートなど、ディテールにこだわった特別仕様車です。内装もL texスポーツシートやウルトラスエード素材を各所に使っており、上質な乗り心地を感じられます。

マークXの350RDS GRスポーツは、グレード専用のエクステリアパーツや上質なスポーティシートを搭載した、機能美とデザインにこだわったスポーツセダンです。

ステアリングとシフトノブは本革仕様で、心地よいフィット感による操作を感じられます。また、サスペンションやフレームもグレード専用仕様なため、見た目だけでなく内部の剛性にも優れています。

※本記事は、2024年3月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。




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みんなのコメント

14件
  • たろう
    終売してる車と比較って
    2chネルとかでしとけよ?
  • 藍流頓瀬奈
    扱いやすさじゃマークX。ISがコンパクトだといっても全幅が広く、機械式立駐だと断られる可能性大。
    ハイブリッドなしのNA、トルコン6速FRと優雅に流すには勝手知ったオーソドックスなクルマ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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