6月のWEC第4戦ル・マン24時間レースでは、フェラーリAFコルセの51号車フェラーリ499Pに100周年記念レースの勝利を奪われる形となったトヨタ。当然、残りのシーズンでは、優勝とシリーズタイトルをかけて、負けられない戦いを続けることになる。
そんななか、7月8日にイタリア・モンツァで行われた第5戦の予選では、小林可夢偉の駆る7号車GR010ハイブリッドがポールポジションを獲得。ブレンドン・ハートレーがアタックを担当した8号車は3番手から決勝をスタートすることになった。
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