現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 日本海軍「最後の戦艦」は史上最もタフだった？ まさに“海に浮かぶ鉄の城 ”「大和」より優れた面も

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  • オビワン
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    囮艦隊や武蔵がアメリカ軍機を引き付けてくれたのに、栗田さんはレイテ湾に突入せず謎の反転をしてしまうんだよね。
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    • ash********
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      そもそもミッドウェーでもやらかしてる栗田を指揮官にする時点でアウトなのよね。
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      • rin********
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        山本長官の遺骨を運ぶために、武蔵を使う。燃料を節約する必要があるのに。山本長官が知れば、止めさせたでしょうに。
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          武蔵は両舷に魚雷を食らったお陰で、ある程度は均等に注水できたから20本以上の魚雷に耐える事ができた。
          大和は片舷に魚雷が集中したから注水限界を超えて沈没した。
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          • tga********
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            いかに強力・強靭な戦艦でも制空権の無い戦いに勝ち目は無かった。
            建造時は艦隊決戦を想定するも、航空戦力の発達は現代のドローンの様にあまりの急激さで巨大戦艦を追いやってしまった。
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            • yuj********
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              この25ミリの増設ってのが徒労に終わったのが痛い。
              防空網ってのは重層的に構築しなければ効果が出にくい。
              日本の場合は時限信管つきの12.7センチで10キロを迎撃、そこを潜り抜けてきた敵を25ミリで撃ち落とす。
              攻撃側が300キロくらいしか出せなかった時代にはそれでもよかったんやけど、太平洋戦争時にはもう一段置かないと効果がなくなっていた。
              アメリカは５インチ、40ミリ、20ミリ、50口径の四段構え。
              VTヒューズの効果がよく言われるけど、いちばん多くの日本機を落としたのはボフォースの40ミリ。
              攻撃に入ろうとする出鼻をくじき、爆弾、魚雷を投下する前に追い払う。
              太平洋戦争時の飛行機の性能に最適化された防空システムを持っていて、さらに20ミリ、12.7ミリで近接防空も抜かりない。
              日本の25ミリは有効射程は短いうえ、そこに入った機体に追随できるほどの追従性もないんよな。
              返信5件
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              • kae********
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                武蔵は高い塀で隠されてたが、稲佐山の上からはよく見えたそうです。
                見たこともない大きな戦艦が作られてたと、死んだ母がよく言ってました。
                返信1件
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                • すっぱまん
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                  大和と武蔵の現物はすごい迫力だっただろう
                  今の時代に歴史遺産として残してほしかった
                  返信2件
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                  • wak********
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                    シブヤン海海戦当時、アメリカの空母航空隊は、まだ防御の熱い戦艦を効率的に沈める戦術を確立できていなかった。そのため20本もの魚雷を使って、すぐ沈めることができず、最終的に武蔵が転覆沈没するのに数時間を要している。この非効率を戦訓として半年後の坊ノ岬沖海戦では同警官の大和を、まず非装甲の高射火器を銃撃や爆撃で無力化し、雷撃を片集中することで、半分の魚雷10本の命中、2時間程度で転覆沈没させることに成功した。大和も武蔵もタフだけど、魚雷が一定数命中すると生き残れない。それを証明したのがこの姉妹の最後だったということだ。
                    返信1件
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                    • cor********
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                      いまだに「じだいおくれのせんかん！」とか言ってるやついるのか
                      大和は真珠湾当時にはもう完成してるし、武蔵も半分以上できてる。3番艦の信濃は空母に改装。なんなら真珠湾をやられた側のアメリカの方が新型戦艦を次々と投入してるんだが
                      返信9件
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