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【登場は2028年頃か】次期シビックタイプRは電動化してもブランド力と戦闘力を維持でいるのか
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 中国や米国市場においてバッテリーEV販売の勢いが鈍化し、100%バッテリーEV化を狙っていたボルボやメルセデスベンツなど主要な欧州車メーカーが電動化方針を見直す動きを取るなかにあっても、依然として電動化目標を守ろうとしているホンダ。ただ、電動化に際して不安なのが「シビックタイプR」だ。

 VTECターボだからこそという面もあるシビックタイプRであるのに、もしBEVになってしまったら、と考えている人は少なくないだろう。はたして、シビックタイプRは電動化してもブランド力を維持できるのだろうか。

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みんなのコメント

20件
  • *******
    現行タイプRが今月末にやっと納車される者です。
    先日、営業マンから聞いた話ですがリコールのせいで現行型の再販は絶望的になったと聞きました。
    再販待ちの人もいるかも知れませんが2年は長かった。
  • mic********
    ホンダのEVなんて全然売れないのだから、このままエンジン車で頑張って欲しい。
    時代の流れでどうしても環境対応するのであれば、シビックハイブリットタイプRにすべきだと思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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