「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前の国産車は環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、日産 リーフ(プロトタイプ)だ。
日産 リーフ(2010年:プロトタイプ)
日産が満を持して市販化する電気自動車、リーフ。クルマとしての魅力は、果たしてどれぐらいあるのか。だが今回はテストコースでの短時間の試乗。まずはリアシートに乗せてもらって1ラップ、そのあと実際に運転して1ラップ。
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みんなのコメント
地震そのものは天災だからどうにもならない。
しかし福島第一原発が、あのような未曾有の大事故にさえならなければ
リーフをはじめとする純EVは、今以上にもっと普及していたかもしれない。
10年後(2輪は15年後)までにガソリン車全廃を目指すと寝言をこいていた
政治家がいたが、その代替エネルギーたる莫大な電力、どこから調達させる
つもりなのか。
原発が使えないからと火力発電に頼るならこれこそCO2削減には本末転倒。
もっと端的に言ってやろう。
脱ガソリン車=全車EV化=脱化石燃料化政策と原発再稼働は完全にセットだ。
それでよみがえるのがEVの良いところ。
ガソリン車も数台持っているが一番疲れない車だ。
太陽光発電+V2H+リーフで家庭用蓄電池としても活躍している。年間2軒分の電力を系統にお返ししている。 災害時の無停電住宅も可能となった。
ガソリン車には真似のできない芸当。これがまさに未体験ゾーンだった。