■存在すればレクサス最小のコンパクトカー?
トヨタ「GRヤリス」はFIA世界ラリー選手権(以下WRC)を「勝ち抜く」ために生まれたホモロゲーションモデル。
【画像】あったらレクサス最小コンパクトカー?「GRレクサス」をもっと見る(31枚)
そんなGRヤリスを、クルマのバーチャルチューナーであるTheo throttle氏はレクサス仕様に変えた「GRレクサス」のレンダリングを投稿し話題を呼んでいます。
Theo throttle氏は、SUV仕様のトヨタ「センチュリー」や5ドア仕様のスズキ「ジムニーシエラ」、トヨタ「ノア」顔の「プロボックス」など現実では起こりえない、あらゆる「もしかしたら」なクルマのレンダリングを作成して、自身のSNSに投稿しています。
GRヤリスは2020年1月におこなわれた東京オートサロン2020にて初公開された、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」のオリジナルモデル。WRCに学び、そしてWRCで勝つためトヨタがTMR(Tommi Makinen Racing)とともに一から開発をおこないました。
一方レクサスはトヨタが展開する高級車ブランドとして、1989年に先行してアメリカで展開され、2005年には日本でも販売を開始しました。
今回はGRヤリスをTheo throttle氏が想像を膨らませ、レクサス仕様にカスタマイズを施し、レンダリングを公開しています。
フロントフェイスは、ヘッドライトとレクサス特有のスピンドルグリルを含めたフロントバンパーすべてがレクサスのものにかわっています。
また、リアコンビネーションランプは、左右がL字型ランプではなくGRヤリスのものを流用しつつ、レクサス「NX」や「UX」のような中央に配置された一文字ランプが組み合わされており、その中央にはレクサスエンブレムがあしらわれています。
リアバンパーもレクサス「RC F」のようなバンパーに、特徴的な4本出しのマフラーが装着されます。
ホイールのデザインはGRヤリスのままに、センターキャップのみレクサスのエンブレムのものに交換されました。
このクルマについてTheo throttle氏は自身のSNSで次のようにコメントしています。
「レクサスのバッジをつけたトヨタ『GR86』ことレクサス『UC』のテスト車両が目撃されましたが、新しい情報が入ってきませんね。そこで、GRヤリスのレクサス仕様のアイデアを考えてみました。」(編集部訳)
Theo throttle氏の製作したレンダリングは、もちろんメーカー非公認の妄想デザインですが、しっかりと描かれており、その本気度が伝わってきます。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「緊急車両が来て道を譲らないとどうなりますか」 理由に「『聞こえんかった』は通用するのですか」 譲るのはマナー?義務? 具体的にどう譲ればいいのですか。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
メーカーが公表してない案件をメーカーが主導してるかのような記事を作るな。
個人がやる分には金稼ぎのために記事にするな。
ゴミ記事め。
爆誕とか頭悪そうな言葉やな。