話題の新型車のインプレッションを@DIMEから4台、厳選して紹介します。
話題のクルマ
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私がホンダ「シビック」に求める唯一無二の価値
ホンダの新型「シビック」は1972年に登場した初代から数えて10代目となる。同社によれば、初代から7代目まではベーシックカーで、8代目からが“ミドルカー”だという。1種類の4ドア+ハッチバックボディーに、134kWの最高出力と240Nmの最大トルクを発生する1.5ℓ4気筒ターボエンジンを搭載し、前輪を駆動する。ボディーのバリエーションや4輪駆動版、ハイブリッド版などは設定されていない。早速、その10代目「シビック」のMTとATモデルに試乗する機会があったのでレポートをお届けしたい。
【参考】https://dime.jp/genre/1227563/
新たな境地へと踏み込んだフォルクスワーゲン新型 「ゴルフ」の真価
ニューモデルラッシュが続く今年のフォルクスワーゲン・ラインナップのなかで、見逃せないニュースは大本命たるフルモデルチェンジ版ゴルフの導入だろう。本国での発表からおよそ1年半を経ての登場ゆえラインナップも充実しつつあり、ハッチバックに続いてワゴンボディのヴァリアントも上陸した。今回はその2モデルの試乗記をお届けする。
【参考】https://dime.jp/genre/1225854/
FF、FRの議論は必要なし!乗ってわかったBMW「218dグランクーペ プレイ エディションジョイ」の完成度
2019年、コンパクトなセダンボディとFF(前輪駆動)を採用して登場したBMWの2シリーズグランクーペ。古くからのBMWファンにとっては「FFは流儀にあらず」といったところかもしれないが、一方でこのニューカマー、日本導入後は新たなユーザーを獲得しながら着実にファンを増やしてきている。FFであってもBMWとして認められてきた、その理由を求めグランクーペのステアリングを握った。
【参考】https://dime.jp/genre/1224358/
日産「スカイライン」で行くストレスフリーの箱根ドライブの旅
スカイラインというクルマは日本人にとって、特別な響きを持った存在である。1957年4月に初代モデルが誕生して以来64年、モータースポーツでの活躍だけでなく、ファッションも含めた文化の中心で、つねに一流のスポーツセダンとして走り続けてきた。当然、日産の最新テクノロジーを優先的に搭載される象徴的なクルマでもあり、スカイラインを見ることは、日産車の近未来を知ることにもつながる。事実、日産の最新運転支援システムである「プロパイロット2.0」が、初めて搭載されたのも、このスカイラインである。
【参考】https://dime.jp/genre/1136238/
構成/DIME編集部
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