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すごみある走り味! 三菱「アウトランダーPHEV」は売れ行き好調も…急激な「EVシフト」でPHEVに未来はあるのか?
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■走り際立つ新世代PHEV

 三菱の新型SUV「アウトランダーPHEV」の評判が高く、販売も好調です。

独自開発の三菱クーペSUV「GReddyエクリプスクロス」が発売! 430万円から

 2021年12月16日の発売から約1か月後には、販売総数が月販目標の9倍となる9000台を超えています。

 人気の理由は、三菱らしい威風堂々とした押し出し感のある顔や筋肉質なボディデザイン、先代と比べて少なくとも2ランクはアップしたと感じるセレブ感満載のインテリア、そしてプラグインハイブリッドと7つの走行モードを持つ電動四駆機構といえるでしょう。

 実際に走らせてみて、その走り味がいかに他の電動車と違うかが、はっきりと分かりました。

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みんなのコメント

57件
  • 間違いなく、ランエボ の遺伝子は生きてる。
    そして、ラリー全盛期の輝きを取り戻そうとしている。
    頼むぞ三菱!国産スポーツEVは三菱が先駆者になれると信じてる。
  • むしろPHEVと並行して販売されるなら
    ガソリンでも走行できるPHEVの方が良いだろう。
    EVは趣味車のようにデザインが優れているとか性能面で
    優位じゃない限り売れないよ。
    リーフクラスのEVが一番流通に適する時期が遅いだろう。
    出だしだからお試しの飛びつき客がいるだけのこと。
    イートロンGTやタイカンのような高性能EVにしか
    まだ惹かれないよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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