■格好良く生まれ変わったバレーノをさらに格好良く!
スズキがインド市場で展開するハッチバック「バレーノ」。
過去には日本でも販売されていたこのクルマを、Vishnu Suresh氏は、強烈なレーシング仕様に仕上げたカスタマイズモデルのレンダリング(イメージCG)を作成、自身のSNSで公開しました。
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バレーノは、2015年からインド市場で販売開始された小型ハッチバック。その後、インドだけでなく、世界各地で販売され、日本市場でも2016年から2020年まで販売されていましたが、現在はラインナップされていません。
2022年2月には、「Flow That Excites You」というキャッチフレーズのもと、内外装のデザインやエンジン、最新テクノロジーの導入など多くの刷新がおこなわれたマイナーチェンジモデルがデビューしています。
エクステリアは、新しいデザインコンセプト「リキッド フロー デザイン」に基づいた、エレガントで豪華なデザインを採用。
パワートレインには、最高出力104馬力・最大トルク138Nmを発揮する1.5リッター直列4気筒エンジン(K15B)を搭載し、これに5速MTもしくは4速ATが組み合わされます。
ボディサイズは全長3990mm×全幅1745mm×全高1485mm。ホイールベースは2520mmで最小回転半径5.1mです。
バレーノの価格は、4速ATモデルが2億7490万ルピア(日本円換算で約236万円)から、5速MTモデルが2億6290万ルピア(日本円換算で約229万円)から(いずれもインドネシア価格)となっています。
日本では、この改良型のバレーノは導入されていませんが、アーティストのVishnu Suresh氏は想像を膨らませ、そんなバレーノにレーシーなカスタマイズをしたイメージデザイン(レンダリング)「Maruti Suzuki Baleno 2022 Competition GT」を公開しています。
公開されたイメージデザインでは、バレーノを極端にローダウンしたうえでワイドフェンダーによりワイドボディ化し、迫力を増しています。
さらに前後バンパーやサイドスカート、巨大なリアウィング、4本出しのマフラーなどさまざまな外装パーツを装備し、レーシングマシンさながらです。
足元には、大径エアロホイールにホワイトレターのタイヤを装備し、エアロパーツのレーシーな印象と一体感を演出しています。
※ ※ ※
Vishnu Suresh氏は、スズキやメルセデス・ベンツ、トヨタなどさまざまなクルマをド派手にカスタマイズしたレンダリングを作成して、自身のSNSに投稿しています。
Vishnu Suresh氏の製作したレンダリングは、もちろん非現実ですが、バレーノのローダウンモデルなど、カスタムモデルは現実にも存在しますので、いつの日かこのようなデザインのクルマが出現する可能性を否定できません。
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やることないんならニュース配信なんかやめろよ。