その細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第26回は電気自動車(EV)であり、新基準の超小型モビリティ型式指定車の第1号でもあるトヨタC+podです。トヨタ自動車株式会社 トヨタZEVファクトリー ZEV B&D Lab 主幹の倉知 晋士(くらち・しんじ)さんに話を伺いました。
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みんなのコメント
イオンで買い物する間なら分かるが。
開発主査が電気自動車を使っていないって事がはっきりする言葉。
リーフでも自腹で買って数年乗って見ればそんな発想は出てこない。
超コンパクト2人乗りiQの販売実績を踏まえて、BEV食わず嫌いの国内ユーザー相手に販売のトヨタのお手並み拝見だが、よく企画が通ったなあって驚きもある。
最初は、トヨタの描く電気自動車の未来はこの程度のもので、FCVに掛けていますってアナウンス用かと思ったが、この車の企画~販売までの間に、トヨタの予想を超える世の中の変化だっがのかも知れない。提灯記事で持ち上げても買う人いるのだろうか。
役所や傘下企業に押しつけるしかないかも。