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ホンダ「シビック」はもう“大衆車”じゃない!? 大型&高級化する新型を歴代ファンはどう評価?
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■賛否両論!? 大型化&高級化するホンダ「シビック」

 11代目となるホンダ「シビック」が2021年6月24日に世界初公開されました。

これが走りのRS! ホンダ「シビックターボRS」が登場

 新時代のFFコンパクトカーとして1972年にデビューした初代シビックは、優れた経済性や走行性能、クラスを超えた広い室内などが評価を得て、国内外でヒットを記録。

「市民の」という車名のとおり、常に時代のニーズに合わせたベーシックカーとして世代を重ね、世界170か国、累計2700万台を販売するなど多くのユーザーに愛用されてきました。

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みんなのコメント

127件
  • ホンダって、車造りの理念がコロコロ変わるからね。
    80年代はやたらと車高の低さをアピールしてたけど、90年代になると今度は高さを売りにしたり。
    メーカーとして一貫性はないな。
    車名にしても、ただ単に昔の「売れてた名前」を使いまわしてるだけで、車名からのイメージなんて、全く大事にしていない。
    まぁ、そういうメーカーなんだって。
    かつての「スポーティー」なイメージもないし・・・今じゃ軽自動車主体のメーカーですから。
  • ホンダの迷走は明らか…
    何を求められてるか全く分かってない
    あのNBOXでさえなんで売れてるか分かってない…
    意味の分からない高級路線に走り、物と値段が合わない
    プリウスに惨敗したインサイトを値段上げて発売
    誰も買う訳無いだろ…
    オデッセイにしても売れてるミニバンと値段だけ合わせても
    勝ち目が無いのは明らかなのに結局生産中止
    デザインはホンダファンにしか評価されない…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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