マイルド・ハイブリッドに変更で魅力アップ。
e-SKYACTIV G 2.0の搭載
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8月4日、マツダは、コンパクトハッチバックの「マツダ3」とクロスオーバーSUV「CX-30」の改良モデルを発表した。
目玉は直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」をマイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド」を組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.0」に変更した点だ。
減速エネルギーを回生し、電力として活用するほか、発進時のモーターによるアシストなどによって、環境性能を高めた。
SKYACTIV-G 2.0と比べ、WLTC モード燃料消費率(国土交通省審査値)は約0.6km/L改善。また、始動や発進時にモーターがエンジンをアシストすることで、音や振動が低減した。
グレード体系も見直され、「e-SKYACTIV G 2.0」、「SKYACTIV-D 1.8」搭載車の上級グレードとして「Proactive Touring Selection」を設定。自動防眩ルームミラー(フレームレス)などを採用した。さらに、本革内装をメーカーオプションで用意。マツダ3ではバーガンディレザーパッケージ、ブラックレザーパッケージの2種類を、CX-30ではホワイトレザーパッケージ、ブラックレザーパッケージの 2 種類から選べる。
新しくなったマツダ3の価格は228万8000~384万2280円。CX-30は、245万8500 円~391万5980円。
文・稲垣邦康(GQ)
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