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電動化もEVの良さも分かるけど…それでも気になるガソリン車!! 日本ならではの魅力とは?
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 電動化する自動車業界に、各メーカーが工夫と趣向を凝らしたHV、PHEV、そしてEVを登場させている。中にはエンジン派を唸らせるほどの乗り味を秘めたクルマもある。

 しかし、やっぱり純内燃機関の魅力も捨てがたい。とりわけ純内燃機関のスポーツモデルのコスパのよさは世界的に見ても日本だけの特徴だという自動車評論家 鈴木直也氏のコラムをご紹介。

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みんなのコメント

14件
  • あくまで動的な性能に関しての話ではあるが、加速・減速含めたコントロールが楽しければ、エンジンだろうがモーターだろうがどっちでもいい。
    人の迷惑顧みず、夜の駐車場でエンジンふかしまくったり、信号ダッシュでリミッターあたるほど高回転まで回したりしてるアホみたいなのは「つまらん」と文句言うだろうけれどね。
  • 勝手知ったる内燃車。
    CVTよりトルコン、マニュアル。自分の判断の比重が大きいほどまた息も合わせやすい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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